東京電力ホールディングスとダイヤゼブラ電機は、太陽光発電(PV)、電気自動車(EV)および蓄電池の3つの電源を制御するパワーコンディショナ、V2Hユニットおよび蓄電池ユニットを組み合わせた多機能パワコンシステムを共同開発した。
DSは3月10日、欧州で最も売れている30の自動車ブランドの中で、1台あたりの平均CO2排出量が最も少ない97.3g/kmになった、と発表した。
三菱自動車は3月14日、インドネシアの同社ディーラーであるミツビシ・モータース・クラマ・ユダ・セールス・インドネシア(MMKSI)が、現地企業4社と軽商用電気自動車(EV)の実証実験に関する覚書を締結したと発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月11日、スウェーデン・ストックホルムの技術拠点に投資を行うと発表した。次世代EVなどに搭載するソフトウェアの少なくとも半分を、自社開発するという目標を2020年代の半ばに達成するのが狙いだ。
国土交通省は3月11日、交通運輸技術開発推進制度で新たに「安全で広範囲なマイクロモビリティ向け無線給電システムの開発」を支援すると発表した。
◆EV充電器の総数が減っている?
◆補助金目当てで設置された性能不十分な充電器も
◆EVとエンジン車の使い勝手は異なる、ということ
◆輸入車業界が積極的に充電器を設置
メルセデスベンツは2021年9月、『Eクラス』のEVバージョンとなる『EQE』を発表したが、そのクロスオーバーSUV版となる『EQE SUV』市販型のフルヌードボディを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが激写した。
◆2013年に始まったトヨタ自動車との協力の一環
◆X5をベースに外装は燃料電池車専用仕上げに
◆374hpのパワーはBMWの最も強力な直6ターボエンジンの出力に相当
ランボルギーニのフラッグシップ・スーパーカー、『アヴェンタドール』後継モデルと見られる最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
シボレーは3月9日、オールエレクトリックの『ブレイザーSS』(Chevrolet Blazer SS)を2022年後半、初公開すると発表した