ベントレー(Bentley)は3月16日、2026年からの5年間に、5車種の新型EVを発売すると発表した。
第44回バンコク国際モーターショーが3月22日から4月2日まで約2週間にわたってバンコク郊外の大型展示施設インパクト・アリーナでスタートした。日本車が9割近くのタイにおいて、注目は電気自動車(BEV)をてこにして一気に攻勢をかける中国ブランドの存在だ。
◆EVモードは最大70km
◆最新世代の「MBUX」を搭載
◆音声アシスタントが対話と学習の能力をアップ
オートバックスセブンは、家庭用EV充電器の需要拡大を見据え、オートバックスグループの石川県内2店舗にて家庭用EV充電器取り扱いのテスト展開を3月24日より開始する。
ホンダ『インテグラ』やトヨタ『スターレット』。そんなスポーツカーが多く集まるジムカーナ大会に、何故かEVの日産『リーフ』が登場した。一見するとネタ枠とも取られかねない1台だが、走行中にサイドターンを敢行、成功させ、会場の視線を釘付けにした。
大日本印刷(DNP)と島田理化工業は3月23日、電気自動車(EV)用ワイヤレス給電の実用化に向けて、実証実験装置を共同開発したと発表した。
BMWグループは3月17日、最上位EVセダンのBMW『i7』(BMW i7)の「Mパフォーマンス」モデルを5月、イタリアで開催される「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」で初公開すると発表した。
◆PHEVはガソリンとディーゼルの合計3グレード
◆EVモードの航続は従来型のおよそ2.7倍に
◆バッテリーのフル充電はオプションの急速充電器で30分
BMWグループ(BMW Group)は3月15日、世界市場で10月に発売予定のミドルクラス新型EVセダン、BMW『i5』に高性能な「Mパフォーマンス」モデルを設定すると発表した。
スズキは、自動車の電動化を本格化するため、4月1日付けで組織改正を実施する。