◆歩行車警告システムを標準装備
◆EVモードは最大57km
◆ナビデータをPHVシステムの効率化に利用
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
ケーヒンは、1月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催される「第12回オートモーティブワールド」に出展、ワイヤレス式バッテリーマネジメントシステムを世界初公開する。
三菱自動車は1月13日、フィリピンの生産・販売会社であるミツビシ・モーターズ・フィリピン・コーポレーション(MMPC)と、MMPC傘下ディーラー5社の間で、次世代店舗「電動ドライブステーション」の展開に向けた覚書を締結したと発表した。
◆燃費を出すなら理想?ディーゼルPHEV
◆卓越したスムーズネスと静粛性
◆車重などものともしない700Nm
◆燃費52.6km/リットル
◆EVモードの最高速は135km/h
◆専用の走行音で歩行車に車両の接近を知らせる
パナソニックは世界最大級のIT家電ショー「CES 2020」に出展し、今年もLVCCのセントラルホールに大規模出展した。小型EVや電動バイクに関する取り組みなどを紹介した他、ヘッドホンなどコンシューマ寄りの製品も展示。今年は一般ユーザーにも伝わりやすい形の展示となった。
BMWが、主力モデル『3シリーズ』新型に設定するとみられるフルEVバージョンの開発車両をスクープサイト『Spyder7』のカメラが捉えた。
◆モーターは最大出力459hp
◆航続は最大483km
◆38分でバッテリー容量の80%を充電可能
◆米国ベース価格は3万7499ドル
◆フルオープンにできるカリフォルニアモード
◆徹底したリサイクルへの取り組み
◆生産開始は2021年内を予定