◆ボルボカーズの電動化戦略の重要モデル
◆1回の充電での航続は400km以上
◆センサーを組み込んだ専用のフロントグリル
◆インフォテインメントはグーグルのアンドロイドがベース
◆バッテリーを48%大容量化しEVモードは最大78kmに
◆最大10秒間のフルブーストトルク
◆バッテリーの充電は自宅で4時間強
◆モーターは最大出力530hp
◆縦長デザインのフロントグリル
◆BMWカーブディスプレイ
ディー・エヌ・エー(DeNA)は9月30日、DeNA SOMPO モビリティと、企業が使用する電気自動車(EV)から得られたデータをクラウド上で管理・解析して、車両の利用用途に合致したEVの導入を支援する「企業向けEV導入ソリューション」を提供すると発表した。
フォルクスワーゲンは9月28日、新型EVの『ID.3』(Volkswagen ID.3)の2万kmに及ぶ長距離テストを、ドイツを起点に開始した、と発表した。
◆フロントグリルに2つのレーダーセンサーと高解像度の広角カメラ
◆縦向きの大型15インチタッチスクリーンと12.5インチのドライバーディスプレイ
◆グーグルAndroidを搭載した次世代のヒューマン・マシン・インターフェイス
◆2.9リットルV6ツインターボ+モーターの新PHVシステム
◆4種類の走行モード
◆スポーツ性を重視した「スポーツ・プラスモード」
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は9月25日、ウーバー(Uber)と提携を結び、ウーバーのライドシェアサービスにEVを使用するパイロットプロジェクトを、ドイツ・ベルリンで開始した、と発表した。
日産自動車は9月29日、自然災害などによる停電時に電気自動車(EV)の大容量バッテリーから非常用電力を供給できる災害復旧支援コンセプトカー『RE-リーフ』を欧州で発表した。
テスラは9月23日、『モデルS』に最強グレードの「プラッド」(Tesla Model S Plaid)を設定し、2021年後半、米国市場で発売すると発表した。