◆0~100km/h加速2秒以内で最高速は350km/h
◆カーボンファイバーとアルミの軽量構造
◆量産第一号車はブラックのカーボン製ボディ
◆EVモードの航続は最大50km
◆EVモードの最高速を引き上げる「MAX eドライブ」モード
◆「BMWオペレーティングシステム7」を導入
◆最高210km/hまで部分自動運転が可能に
◆「BMW マップス」はクラウドベースのナビシステム
茨城県に国内最大級の電気自動車(EV)用の次世代リチウム電池を生産する新しい工場が設立されるという。
◆第5世代の「BMW eDrive」テクノロジー
◆フロントグリルにセンサーやカメラを組み込む
◆アルミスペースフレーム構造とカーボンケージによる軽量設計
◆BMWカーブド・ディスプレイ
◆ツインモーターは最大出力544hp
◆専用のアダプティブMサスペンションとMスポーツブレーキ
◆セーフティカーにはライトバーや点滅式フロントライトを追加
大日本印刷(DNP)は8月4日、11.1kWの大電力に対応した、電動車、無人搬送車(AGV)向けの薄型・軽量・低コストなワイヤレス充電用シート型コイルを開発したと発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は、ドイツで9月に開催されるIAAモビリティ2021において、メルセデスマイバッハブランド初のEVを初公開する。7月29日、メルセデスベンツが発表した。
メルセデスベンツは8月25日、ドイツで開催される「キャラバンサロン2021」において、新型『シタン』(Mercedes-Benz Citan)の実車を初公開する。7月30日、メルセデスベンツが発表した。
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.24
◆0~100km/h加速は3.9秒
◆新世代EV向けの走行サウンドを作曲家と共同開発
数日前にメルセデス『EQS』の試乗記を公開していただいたけれど、実はその試乗会で新型『Cクラス』にも試乗していた。日本のクルマを取り巻く環境や日本人の感心度からすると、おそらく現時点ではまだEVのEQSよりもこの新型Cクラスのほうが興味津々なのではないだろうか。