富士電機は、EV急速充電器用コイン課金装置を25日より販売を開始した。
日産自動車と東風汽車の中国合弁、東風日産は23日、中国で開幕した北京モーターショー12(オートチャイナ12)において、「ヴェヌーシア」ブランドのコンセプトカー、『e-コンセプト』を初公開した。
三菱自動車は25日、電気自動車『i-MiEV』の開発者4人が、2011年度「日本機械学会賞(技術)」を受賞したと発表した。
23日、中国で開幕した北京モーターショー12。BMWグループのブースでは、EVやPHVなど次世代環境対応車、「iシリーズ」のパワートレインを、「e Drive」と命名することが発表された。
東京都道路整備保全公社は、同公社の管理する錦糸町パークタワーが、5月22日に開業する東京スカイツリータウンの提携駐車場となることを発表した。
トヨタ自動車の中国統括会社であるトヨタ汽車(中国)投資の〓長征執行副総経理は24日、北京モーターショー会場でメディア各社と懇談し、年内に中国市場にPHV(プラグイン・ハイブリッド車)を投入する方針を明らかにした。
BMWグループは23日、中国で開幕した北京モーターショー12(オートチャイナ12)において、『i8コンセプト・スパイダー』をワールドプレミアした。
ダイムラーと中国BYD(比亜迪)が立ち上げた新ブランド、デンツァ(DENZA)は23日、中国で開幕した北京モーターショー12(オートチャイナ12)において、EVコンセプトカーを初公開した。
まだ一般販売前だった2年ほど前に試乗した時と、こちらの利点として大きく変わったポイントは2点あった。
5月の大型連休が最も忙しいといわれる沖縄のレンタカー業界。県内の日産レンタカーの担当者は、「『リーフ』を選ぶ人が全体の2割ほど。人気はやっぱり『マーチ』などのコンパクトカー」と話す。
中国で23日、開幕した北京モーターショー12(オートチャイナ12)。新型『シルフィ』をワールドプレミアした日産自動車は、3台のEVコンセプトカーを中国で初公開し、EV分野におけるリーディングカンパニーの存在感を示した。
ホンダは23日、太陽光やガス、電動化車両などを使って家庭のエネルギー需給を総合的にコントロールするホンダスマートホームシステム(HSHS)を導入した実証実験ハウスをさいたま市で初公開した。
BYDは、リモートコントロールにより無人運転が可能な『F3 速鋭』を北京モーターショー12で披露した。北京モーターショー12のプレスカンファレンスでは、専用のリモコンを用いて無人のクルマを動かすというデモンストレーションを行なった。
リース用モデルはすでに発売されていた『プリウス』のプラグインハイブリッド(PHV)が一般市販用として発売されることになった。
フォルクスワーゲンは22日、中国で行われた北京モーターショー12の前夜祭において、コンセプトカーの『E-バグスター』をアジア初公開した。