4×4エンジニアリングサービスが「モーションコントロールビーム(MCB)」にトヨタ・ランドクルーザー70用のラインナップを追加。再再発売のGDJ76モデル用とGRJ79・VDJ78モデル用の2種類で販売され、税込み価格はどちらも18万7000円。
チューニングパーツメーカー・HKSからホンダ・シビックタイプR(FL5)用の「インタークーラーキット」が新発売。税込み価格はコア単体が11万8800円、専用パイピングキットが10万1200円、コア+パイピングのフルキットは20万6800円。
チューニングパーツメーカー・HKSが販売中の「パワーエディターR」オプションパーツとして、「アディショナル・インジェクタ・ドライバ」が新発売。税込み価格は6万8200円。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」にレクサス・LM500h(TAWH15W 2023年12月~)の適合が追加された。税込み価格は1万6500円。
猛暑になると影響を受けるのは人間だけでなくクルマも同じ。それは水温が上がったり、エンジンオイルの油温が上がったりもするが、直接的に性能に影響を与えるのは吸気温度だ。
チューニングパーツメーカー・HKSからトヨタ・GRヤリス、トヨタ・GRカローラのインタークーラー用「パイピングキット」が新発売。税込み価格はそれぞれ9万6800円・10万1200円。
9月28日・29日に、埼玉県越生町の特設会場にて「第1回OACサウンドコンテスト」が開催される。主催するのは埼玉県志木市にあるカーオーディオショップ・EPIC(株式会社Grove)と、越生町にある自動車整備の専門学校・越生自動車大学校(会場は学校すぐ近く)。
アイデアが光る秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、トヨタ純正ディスプレイオーディオ搭載車で動画系コンテンツを多彩に楽しめるようになる新機軸アイテムを紹介する。さて、これが新機軸であるのはなぜなのかというと…。
バッテリーはクルマで使う電気を一時的に蓄えておく装置であり、ここに溜まった電気でセルモーターを回してエンジンを始動させている。
チューニングパーツメーカー・HKSからトヨタ・GR86/スバル・BRZ(ZN8/ZD8)専用の「ボルトオン・ターボキットGT3-RS」と同キット取り付け車エンジン制御用の「サブコントロールシステム」が新発売。税込み価格はそれぞれ90万2000円・19万8000円。