さまざまある「カーアクセサリー」の中から、特に注目すべき秀作を厳選して紹介している当コーナー。今回は、タイヤの保守に役立つ頼れるアイテムを2つ取り上げる。安全走行への感度が高いドライバー諸氏は、これらのチェックをぜひに。
ノリモノ雑貨ブランド・CAMSHOP.JP(キャムショップ)から、ホンダ『ハンターカブCT125』ブロックモデルが予約販売を開始。本田技研工業オフィシャルライセンスの数量限定商品で、オンラインショップ価格は税込み5940円。
カーメイトは、1月から3月にかけて開催される「釣りフェス 2025 in Yokohama」、「フィッシングショーOSAKA2025」、および「西日本釣り博2025」の3つのフィッシングショーに、カーキャリアブランド「INNO(イノー)」を出展する。
カーミートイベント「Underground Tokyo Meet 2025 by Peaches.」が1月10日、味の素スタジアムのあじペン広場にて開催された。
近年のクルマは内外装に多くの樹脂パーツが使われている。大きな衝撃を受けたり脱着作業中にうっかり破損してしまったパーツでも、工夫次第でDIY補修できるのでチャレンジしてみよう。
パパゴ・ジャパンから、防水リアカメラ対応4カメラドライブレコーダー「GoSafe 640GE」が新発売。想定販売価格は税込み3万9980円で、販売開始は1月17日より。
フェイスが運営するCAMSHOP.JPは、フェラーリ『エンツォ』の1/64スケールミニカーを発売した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、「東京オートサロン2025」に出展。注目の車両は、『GRヤリス Mコンセプト』で、開発中の直列4気筒2.0リットルターボエンジンを搭載し、ミッドシップマウントとしているのが特徴。
スバルは1月10日、特別仕様車のSTIコンプリートカー『S210』プロトタイプを東京オートサロン2025で初公開した。エンジンは「FA24」水平対向4気筒2.4リットルDOHC16バルブデュアルAVCS 直噴ターボ “DIT”を搭載し、2ペダルスポーツセダンとして販売される。発売時期は2025年夏頃を予定し、限定500台を抽選で販売する予定だ。
とくに今年は全国的に寒く気温が低い。そんなときにはクルマの対策をしっかりとしておきたい。チューニングカーでもノーマルカーでも寒さ対策をしておけば、この冬も楽しくドライブできる。冬にやっておきたいオススメメンテナンス&チューニングをまとめます。