3月14~20日に公開された記事について、独自ポイントで集計したランキングです。1位はダムドがリリースした、トヨタ『シエンタ』向けのカスタムパーツ。印象が大きく変わります。2位はマツダ『CX-5』次期型のリリースが近づいたという情報、3位はトヨタの超小型モビリティでした。
チューニングとはパワーアップしたり、足まわりを引き締めたりするだけではない。クルマ自体を軽くするのも立派なチューニングである。
カー用品メーカー・カーメイトが、吸水クロス他、タイヤ艶出しワックスやウインドウケミカルの新アイテムなど4種の製品を新発売。価格はすべてオープン。
クルマの主要パーツの中ではもっとも交換サイクルが早いのがタイヤだろう。日常点検を行うことで摩耗や劣化による交換タイミングを伸ばし同時にタイヤトラブルを防止することにもつながる。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「チューニングECU」シリーズに、ホンダ『シビックタイプR』(FL5 2022年9月~)用のパワコン/パワスロ装着車モデルが追加された。税込み価格は8万8000円。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズ・フロント用[96142]が、マイナーチェンジ後のホンダ・シビック(FL1 2024年9月~)への適合が確認・追加された。税込み価格は2万1450円。
データシステムからトヨタ『タウンエース』と系列OEM車向け車種別リアカメラキットが新発売。税込み価格は2万3980円。
左右タイヤの距離であるトレッド幅。レーシングカーではオーバーフェンダーなどで幅が広げられている。トレッド幅が広いほど横方向への踏ん張りが強くなり、高いスピードでコーナリングできるからである。
MINIは、新たなMINI John Cooper Works(JCW)ライフスタイルコレクションとMINIワードマークライフスタイルアドオンを発表した。これにより、既存の衣類、バッグ、アクセサリーのポートフォリオを拡大する。
エムケーカシヤマが展開するハイパフォーマンスブレーキブランド・WinmaXから、スズキ・スイフトスポーツ(ZC33S)用「SP4SS」モデルが追加、販売が開始された。