日本の伝統工芸とJDM(Japanese Domestic Market)カーカルチャーを融合させたカスタムパーツブランド「ORIGAMI JDM」は、今春に東京・秋葉原のSEEKBASEに初の実店舗をオープンした。
カー用品の製造販売を手がけるプロスタッフが5月29日、同社の車の窓ガラスの油膜取り「キイロビン」シリーズが2025年6月に発売50周年を迎えることを発表した。
自動車部品・用品メーカーのPIAAが展開するアウトドア製品ブランド「Terzo(テルッツオ)」から、新型ルーフボックス「GRANFORMA FLEX LARGE(グランフォーマ フレックス ラージ)」が新発売。価格はオープン。全国のカーショップおよびECサイトで販売が開始された。
テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」とベーシック車高調「ストリートアドバンスZ」に適合車種が追加された。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズ・フロント用に、トヨタ『GRカローラ』、スズキ『スイフトスポーツ』の適合が追加された。
2025年も盛況のうちに幕を閉じた「ルノー カングー ジャンボリー 2025」。前日からあいにくの雨模様ではあったが、多くのカングーオーナーが元気に集まった。メインステージを遠くから囲むように、多くのブースが会場に華を添える。その中で目を引いたのはトーヨータイヤで、ホワイトレターの人気を復活させた「OPEN COUNTRY」(オープンカントリー)をラインナップするタイヤメーカーだ。
レイズ製のホイールを履きこなすユーザーが集まるレイズファンミーティング2025(4月20日/富士スピードウェイ開催)。880台超のエントリーの中からベルサス、VMF、A-LAPのモデルに注目した。
コラントが展開するLED製品を中心としたアフターパーツブランド「valenti(ヴァレンティ)」から、マツダ『ロードスター』専用の「ジュエルLEDテールランプULTRA」が5月27日より販売が開始された。税込み参考定価は11万3300円。
広島トヨペットの『ハイエース』カスタマイズ拠点「+ONEDER吉島」は、5月31日から6月1日に開催される広島キャンピングカーフェアに、地元福山市のカイハラデニムを使用したキャンピングカー『BuchiMobi8』を出品する。
バンパーを交換したり、リップスポイラーを追加、GTウイングを取り付けたりするエアロチューン。見た目の印象を変えるための効果があるパーツではあるが、空力的な効果があるパーツもある。しっかりとパフォーマンスに効くパーツなのだ。