日本製・自社工場生産・3年保証のセルスター工業から、前後2カメラ搭載デジタルインナーミラー「CS-2000SM」が新発売。価格はオープンで、購入は全国のカー用品店やネット販売などから。販売開始は4月より。
日産自動車の米国部門は、スポーツカー『Z NISMO』をモチーフにした高級寿司包丁「Z NISMO Precision Sushi Knife」を限定発売すると発表した。この包丁は、日本の伝統的な刃物作りの技術と最新の自動車デザインを融合させた特別な一品である。
クルマに乗っているのものなにか乗りにくいとか、違和感があるということもあるだろう。もっと乗りやすくしたいとか、自分好みにクルマが動くようにしたいという人もいる。
チューニングパーツメーカー・HKSから、トヨタ『GRヤリス/GRカローラ』搭載のG16E-GTSエンジン用ハイパワー「ショートブロック」が新発売。税込み価格は217万8000円で、販売開始は3月25日より。
自動車用品メーカー・コラントが展開するLEDを中心としたアフターパーツブランド「valenti(バレンティ)」から、三菱『デリカD:5』後期型向けの新作テールランプが新登場。販売開始は2025年春以降より。
3月14~20日に公開された記事について、独自ポイントで集計したランキングです。1位はダムドがリリースした、トヨタ『シエンタ』向けのカスタムパーツ。印象が大きく変わります。2位はマツダ『CX-5』次期型のリリースが近づいたという情報、3位はトヨタの超小型モビリティでした。
チューニングとはパワーアップしたり、足まわりを引き締めたりするだけではない。クルマ自体を軽くするのも立派なチューニングである。
カー用品メーカー・カーメイトが、吸水クロス他、タイヤ艶出しワックスやウインドウケミカルの新アイテムなど4種の製品を新発売。価格はすべてオープン。
クルマの主要パーツの中ではもっとも交換サイクルが早いのがタイヤだろう。日常点検を行うことで摩耗や劣化による交換タイミングを伸ばし同時にタイヤトラブルを防止することにもつながる。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「チューニングECU」シリーズに、ホンダ『シビックタイプR』(FL5 2022年9月~)用のパワコン/パワスロ装着車モデルが追加された。税込み価格は8万8000円。