チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」に、トヨタ『bZ4X』/スバル『ソルテラ』、トヨタ『ハリアーPHEV』用モデルが追加された。
すっかりオフ系&リフトアップ系の定番タイヤになっているトーヨータイヤのオープンカントリー。M/TやR/Tなどのゴツゴツのトレッドパターンが履くだけでラギッドなイメージを演出できるのが人気の秘密だろう。
近年のカスタムトレンドのひとつにネオクラシックがある。ボディカスタムはもちろん、ホイールや各部パーツ、さらには内装にまで往年のデザインを取り入れたカスタムが見られる。そこで先日開催された大阪オートメッセで見つけたネオクラ路線のカスタムカーをまとめてみた。
近年はクルマのカスタムを実習テーマにする自動車専門学校も多いが、大阪オートメッセ2023に出展した日本工科大学校の製作車両である100系トヨタ『ハイエース』がひときわ目を引いた。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)がスポーツサスペンション「HIPERMAX S」(ハイパーマックス S)にSUBARU WRX S4(VBH)用のラインナップを追加した。
ひと工夫が盛り込まれたキラリと光るカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、スマホ関連アイテムを3つクローズアップする。取り上げるのは、充電アイテム、ホルダー、FMトランスミッターの注目作だ。それぞれの特長を端的に解説していく。
日産自動車のキャブオーバーバン『キャラバン』は、2023年に誕生50周年を迎えることから記念プロジェクトを展開している。企画のひとつとして、カシオ計算機の腕時計『G SHOCK』との限定コラボモデルのプレゼントキャンペーンを2月28日17時00分まで開催中だ。
アライメント調整はハンドリングのキモとなる部分。パーツ交換は必要なく、調整費用だけで乗りやすくできるあ得なチューニング部分でもある。自分だけの味付けを見つけてもっと楽しいクルマに仕上げたい。
10年前から「内装コーティング」を打ち出し、輸入車・国産車ディーラーで採用が増えている内装コーティング剤「インテリア・ガード」を開発・展開する、エヌイーダブリュー株式会社 代表取締役 船井亮利氏に、同社の商材や考えについて話を聞いた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、BLITZ×MIZUNOの新作アパレル・グッズと、毎年好評のBLITZロゴ入りウェア+グッズ・コレクション2023が発売された。