サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)、「EnduraPro」(エンデュラプロ)にトヨタ『カローラ』(ZWE219)用新製品を追加した。
株式会社エッチ・ケー・エスはHKSサテライトショップ2号店となる「HKS GATE HAMAMATSU」(エッチ・ケー・エス ゲート浜松)をスーパーオートバックス浜松の店内に設置し、6月17日よりオープンとなった。
もっとも身近なカスタムできるパーツがエンジンオイル。ちょっと違うものにするだけでフィーリングは変わる。手軽でありながらエンジンが壊れることもあり得る重要なパーツ。純正オイルとアフターオイルの選び方とは!?
静岡県袋井市にある小笠山総合運動公園エコパ第3駐車場で6月17日、「TCM(Tシャツ・コペンミーティング)」が開かれ、様々にカスタマイズされたダイハツ『コペン』約200台が全国各地から集まった。
アルパインニューズは、オリジナルデザインの新型カスタマイズカー『Carica(カリカ)』を、6月29日に発売する。ベース車両はトヨタ『ハイエース』の「スーパーGL」やスーパーGLの特別仕様車である「Dark Prime II」がメインとなる。
日差しが強くなると遮熱や紫外線防止目的として、カーフィルム施工を検討するケースもあるだろう。株式会社コボテクトの「コボテクトフィルム」は、紫外線カット率100%で高い遮熱性能が特徴。日焼けや暑さ対策に最適なカーフィルムとして訴求されている。
日差しが強くなると、遮熱や紫外線防止目的として、カーフィルム施工を検討するケースもあるだろう。編集部が注目するカーフィルムメーカー4社をピックアップし、各社が展開する主要ブランド製品の特徴などを紹介する。
日差しが強くなると遮熱や紫外線防止目的で、カーフィルム施工を検討するケースもあるだろう。カーフィルムは複数メーカーから発売されているが、リンテック株式会社は、多彩な機能性と高級感あふれるデザイン性を兼ね備える「WINCOS AUTOMOTIVE FILMS」を展開している。
車検整備から測定機器、塗装、工具類などのクルマ関連のパーツメーカーが出展する第37回オートサービスショーが6月15~17日に東京ビッグサイトで開催された。会場を取材していて目に付いた「DIYでアルマイト処理」ができるキットの詳細について取材してきた。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)のカスタムスプリングシリーズ製品が対応ラインナップを拡充し、リフトアップタイプの「DEVIDE UP210」にTOYOTAハイラックス用が追加された。