石井国土交通大臣は1月22日から24日にかけてスイスを訪問し、世界経済フォーラム総会「ダボス会議」で、世界のモビリティ分野におけるリーダーが集まる「グローバル自動運転・都市交通カウンシル」の共同議長を務めた。
国土交通省は1月25日、自動車整備の実態を把握し、未認証工場対策や自動車ユーザーへの周知・啓発を行うため、自動車整備の委託先に関するアンケート調査を実施すると発表した。
国土交通省は、トラックドライバー不足などによる物流危機が社会問題となっている中、「強い物流」を構築するためのシンポジウムを開催し、関係者の連携・協働によるハード面・ソフト面における標準化の取り組みを促進する。
子どもの事故を防ぎたいと考える私としては、道の真ん中で立っている人とか、ゆっくり歩いてきた人ではなく(現在の技術で事故低減できる場面)、交差点での右左折時巻き込みに対応していただきたいのである。
先端建設技術センター(ACTEC)は、遠隔操縦で作業効率を向上する無線通信技術、映像処理技術の要求性能に対する意見を、1月23日から2月12日まで募集している。
国土交通省は、1月25日に第12回「国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰」を実施し、バリアフリー化の推進に多大な貢献が認められた取り組みを表彰する。
国土交通省は、バスの位置情報など、動的情報を有効活用するための検討を開始すると発表した。
伊勢神宮に毎月1日にお参りする「朔日参り」。それに合わせて赤福が限定で発売する『朔日餅』もまたファンが多い。人気の朔日餅を東名阪自動車道EXPASA御在所下り線の赤福のお店で食べることができる。
在日カナダ大使館は1月21日、CUSMA(カナダ・米国、メキシコ貿易協定)、いわゆる「新NAFTA」についての説明会を開催した。その中で、カナダ政府代表の交渉官でシニアアドバイザーのマーティン・ソーネル氏はその舞台裏を披露した。
東京都は、「自動運転が実現すると私たちの暮らしはどう変わるのか」をテーマとした「自動運転シンポジウム」を2月15日、都民ホール(東京都新宿区)で開催する。