ジープは現在、生産終了となった『チェロキー』後継モデルを開発中だが、その最終デザインが発覚した。新世代に関する情報は繰り返し登場し、ごく最近になってプロトタイプも目撃されており、最終デザインをCGで再現した。
スズキは、2025年4月1日よりユニフォームを刷新、コーポレートアイデンティティ(CI)を更新すると発表した。1986年から導入しているユニフォーム、CIともに39年ぶりの刷新となる。
エンジンマウントやミッションマウントはその名の通り、エンジンやミッションを取り付けるためのパーツ。こんなパーツにもチューニングが存在していて、それによって走りやすくなることがある。どういったパーツでどういった効果を持つのだろうか。
1984年に生産終了したアルピーヌ『A310』が、44年ぶりに復活する可能性が高まっている。そのプロトタイプのスクープ情報にSNS上では「これは期待する!」「最近アツいなアルピーヌ」など話題になっている。
中国のEVメーカーのXPENG(シャオペン、小鵬汽車)は、バンコクモーターショー2025において、タイ市場での独自戦略を発表した。
スズキ『フロンクス』を、およそ3週間にわたって試した。先にAWD車を、後からFWD車に乗った。
中国の第一汽車傘下の一汽奔騰は、新エネルギー車ブランド「悦意」を正式に発表した。同時に、ブランド最初のモデルとなる都市型電動SUV『悦意03』の発売を開始。価格は9.29万~11.79万元に設定された。
ホンダは、タイで開幕したバンコクモーターショー2025において、新型『シティハッチバック』の限定車「DRIVAL」を発表した。
タイホンダおよびホンダは3月14日、『ACCORD』のかじ取り装置(駐車支援システム制御ユニット)ついて制御プログラムが不適切であるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
日産自動車のインド部門は、インド市場向けに開発を進めている新型2車種の詳細を発表した。