タナベのカスタムスプリングシリーズで乗り心地重視「サステックNF210」およびリフトアップ「デバイドUP210」に適合車種が追加された。
マツダは人気スポーツカー「ロードスター」の次期モデルに、ロータリーエンジンを搭載するかもしれません。
NPO法人日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)は11月12日、栃木県「モビリティリゾートもてぎ」で2025年次RJCカーオブザイヤーの最終選考会を行い、国産車部門はスズキ『スイフト』が受賞したと発表した。スイフトとしては4代連続での受賞となる。
ホンダは11月13日、世界で初めて車いすレーサー用の「漕ぎ力計測機器」を開発したと発表した。
トヨタがかつて販売していた大人気2ドアクーペ、『セリカ』新型が、19年ぶりに「GR」として復活する可能性があることがわかるとともに、市販型デザインを大予想した。
11月20日から22日に「EdgeTech+ 2024」が横浜で開催され、組み込み技術や生成AI、オートモーティブに関する最新技術が一堂に会する。セミナーや展示も充実しており、業界の交流イベントも予定されている。
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は11月13日、2025年シーズンのFIA世界耐久選手権(WEC)参戦体制を発表した。
日産自動車は、スポーツカー『フェアレディZ』の2025年モデルを発表した。価格は549万7800円からで、通常モデルとNISMO(ニスモ)モデルの2種類が2025年2月から発売される。あわせて、一時停止していた新規注文の受付を11月下旬から再開する。2025年モデルは、全グレードにSOS機能が標準装備され、ボディカラーも新たに4色追加される。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは、最上位SUV『QX80』の新型を12月、中東市場で発売すると発表した。
マツダは新型エンジン「SKYACTIV-Z」を2027年に市場投入予定であると発表した。このエンジンは、低回転から高回転まで広い範囲で高い熱効率と環境性能を実現するラムダワン燃焼を採用し、さらに直列6気筒エンジンにも応用予定。