スウェーデンのEVメーカー、ポールスターはEVセダン『ポールスター2』の2026年モデルを欧州で発表した。大幅なアップデートでは、新たな機能と技術を搭載している。
アウディスポーツは初めての試みとして、かつてのファクトリーレーシングプログラムから生まれたLMPおよびDTMプロトタイプを、走行可能な状態で販売する。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)とダイムラー・トラック・ファイナンシャルサービス・アジア(DTFSA)は、小型トラック『キャンター』向けの新リース商品「FUSOパワーリース」の提供を、日本国内で開始した。
スズキは、スズキ自販東海と共同で、愛知県豊橋市との間で災害時における車両貸与等に関する応援協定を締結した。
中国・一汽奔騰は、新EVブランド「悦意」を発表し、都市型電動SUV『悦意03』を9万2900~11万7900元(約191万~243万円)で発売。
ジープは、小型SUV『コンパス』新型の新たなティザー写真を公開した。
整備士不足とサイバーセキュリティの強化により、自動車ディーラーの整備能力が限界に。整備難民が増加する可能性があるため、国は対応策を検討中。
ヒョンデは、レーシングゲーム「Asphalt Legends Unite」との提携を発表した。同社の高性能EV『アイオニック5 N』を仮想ドライブできる。
スバルは4月3日、6代目となる新型『フォレスター』を日本国内で発売すると発表した。既に欧州などで販売され、日本でもその登場が待たれていた。ストロングハイブリッドを搭載する上位グレード「Premium S:HEV EX」を写真と共に紹介する。
日産自動車は、商用モデル『AD』『NV200バネット』『NV200バネット MYROOM』の3車種の価格改定を発表した。