クリーンエナジーラボは、4月13日に開幕する大阪・関西万博2025に向けて、会場周辺の4カ所の「万博Park & Ride駐車場」エリアにEV(電気自動車)充電器85台の設置を完了したと発表した。
新たなラージ商品群と呼ばれるマツダのFRモデルレンジ。日本では『CX-60』と『CX-80』が販売されている。いずれも3種のエンジンバリエーションが展開されている。
4月4~10日の期間の記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。トランプ関税が、トランプ大統領が、トランプが……、といういっぽう、欧州でも新たな悩みの種が発生です。1位はリサイクル規定の改正協議、2位はマツダ『CX-30』試乗記、3位はスバル『フォレスター』新型にファン歓喜。
カシオの高機能ウオッチ・EDIFICE(エディフィス)シリーズに薄型のアナログ・デジタルコンビネーションモデル『ECB-10YD』が新登場。販売開始は4月11日より。
鉄道線路の下に道路を通す、立体交差のガード。その気で探すと桁下がけっこう低いものがあり、今回紹介するのは東京都大田区の東海道本線にある作尻架道橋、通称「作尻ガード」だ。駅でいうと京浜東北線・大森~蒲田のほぼ中間、やや大森寄りになる。
三菱自動車は、タイのレムチャバン工場で生産しているコンパクトSUV『エクスフォース』のハイブリッドEV(HEV)モデルの出荷を開始した。
4月7~11日に公開された[新聞ウォッチ]に関するまとめ記事です。先週に引き続き“トランプ関税”がリード文に踊っていますが、出来事はさまざま。カーライフアに大きな影響があったり、業界の先行きがさらに混迷を増したり、不適切な振る舞いがあったり……。
TOYOTA GAZOO Racing(以下、TGR)は、コンパクトカー『ヤリス』の高性能モデル『GRヤリス』の改良新型を発表した。
ENEOS、スズキ、SUBARU、ダイハツ、トヨタ自動車、マツダの6社は、大阪・関西万博2025の会場内での運行用に、合成燃料を使用した車両を提供すると発表した。
ホンダは、ハンズフリーパーソナルモビリティ「UNI-ONE(ユニワン)」の新型を、4月13日から10月13日まで大阪 夢洲で開催される「大阪・関西万博2025」で初公開する。