2019年上半期のSUV販売でトップを飾り、国民的SUVの1台となったホンダ『ヴェゼル』。今回は、1月に追加された「走りのヴェゼル」、1.5リットルターボ搭載の「TOURING・Honda SENSING(ツーリング・ホンダセンシング)」を46枚の写真で紹介する。
災害時に活躍する車を集めた「ぼうさいモーターショー」が2019年9月23日、国営・都立東京臨海広域防災公園で開かれる。パトカーや消防車など、災害時に活躍する車両が約25台集合し、乗車体験や写真撮影なども楽しむことができる。入場無料。
『driver』11月号では、ついに日本仕様が正式発表となったマツダのクロスオーバーSUV『CX-30』を特集。内外装やスペック、価格だけでなく、ライバルSUVと5つの点から徹底比較。「クルマ選びをする上で、最有力候補間違いなし!」とdriver編集部は太鼓判を押す。
ジャガー初ピュアEV車『I-PACE』は、ミッドサイズSUVのボディに合計で400psを発生させるモーターを搭載。1000万円級のハイパフォーマンス・ハイエンドピュアEVとなっている。
マリーナ・ベイ市街地コースで行われているF1第15戦シンガポールGPの公式予選が21日に行われ、大接戦の末シャルル・ルクレール(フェラーリ)がポールポジションを獲得した。
コムテックは、日本語・中国語・英語の3か国語に対応するフルHDドライブレコーダー『ZDR-024CE』を発売した。
SUPER GT第7戦の公式予選が21日、宮城県のスポーツランドSUGOで行なわれ、GT500クラスでは塚越広大&ベルトラン・バゲット組のKEIHIN NSX-GTが2戦連続ポールポジション獲得を達成した。GT300クラスはスバルBRZの井口卓人&山内英輝が予選首位。
新型ジムニー、ジムニーシエラの登場は、旧型3代目ジムニー(JB23)の再評価につながった。3代目ジムニーを分解し、部品をくまなく検証。完全な状態に戻すことで「これから先も乗り続けられる車両に仕上げる」。その作業工程を丁寧に紹介した貴重な一冊。
トヨタ自動車は、『ランドクルーザー』シリーズのグローバル累計販売台数が1000万台を突破したと発表した。1951年8月1日の『トヨタジープBJ型』発売以降、68年間での達成で、ランドクルーザーはトヨタで最も長い歴史を持つロングセラーカーでもある。
カーオディオブランドのクラリオンは21日、SUPER GT第7戦が行われているスポーツランドSUGOにて、新型ナビの展示やフルデジタルサウンドの試聴会を行った。