◆0~100km/h加速は5秒
◆48Vのマイルドハイブリッド
◆最新アウディバーチャルコックピット標準装備
ビーウィズは、純正交換型プレミアムスピーカーキット「BE-FIT AM」シリーズをリニューアル、音質と装着性を向上させたメルセデス・ベンツ専用モデル15機種、BMW専用モデル5機種、MINI専用モデル1機種の計21機種を、9月20日より発売する。
エンジニアリングシミュレーションのアンシスは、設計・製造ソフトウェアプロバイダーのオートデスク社と協業し、両社の自動車デザイナー向けソリューションを統合するように支援していくことを発表した。
パイオニアは、10月2日・3日の2日間、ベルサール秋葉原で開催するカロッツェリア新商品発表会のティザーページを公開した。
マツダが9月20日から予約受注を開始した新型SUV『CX-30』は、既存の『CX-3』と『CX-5』の間を埋める位置づけとなるが、両モデルとは異なりルーフ形状が前席より後席の方が高くなっているのが特徴のひとつだ。
20日、マツダは日本市場でのCX-30の販売と予約受け付けの開始を発表した。主だった仕様はジュネーブモーターショーで発表されたものと変更はないが、もともとのサイズ、カラーリング、内装には国内市場を意識した設計が採用されている。
2代目誕生から3年が経過し、マイナーチェンジを迎えるフリード。これまでの多くのユーザーから得てきた「信頼」を保つ柱として、「安全」「デザイン」、そしてデビュー当初から足りないと言われてきたという「遊び心」を新たな柱の1つに打ち出したのが大きなトピックだ。
BMWのMPV『2シリーズ アクティブツアラー』次期型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
20日に国内発表されたマツダの新型クロスオーバーSUV『CX-30』。ボディは全長4395mm×全幅1795mmで、ポジショニングは「『CX-3』以上、『CX-5』未満」。ボディサイズは全長も全幅も両車の中間となる。
ユニット追加ではない“手頃”な音質向上策のあれこれを紹介している当特集。第7回目を迎える今回は少々目先を変え、ややハードルの高い“もうひと手間”を取り上げる。その名は、“アウター化”。これにはどのようなメリットがあるのか。じっくりと解説していく。