これまでもVIZIVシリーズでは新型のデザインを“先出し”してきたが、今回のツアラーコンセプトはワゴンボディであることから、次期『レヴォーグ』のコンセプトと予想される。
日本郵便が、本社の中にある千代田霞が関郵便局(東京都千代田区)から出発する自動走行実験を実施する。自動走行実験は各地で重ねられているが、中央官庁と日本屈指の繁華街を通り抜ける珍しいルートだ。
GLMは3月7日、日本初のEVスーパーカーとして2019年の量産を目指していた『GLM G4』の開発をいったん中断する。商品企画を見直すいっぽう、プラットフォーム事業に開発リソースを集中させると発表した。
ジュネーブモーターショー2018で初公開された『GRスープラ・レーシングコンセプト』は、次期『スープラ』でのレース参戦を示唆したコンセプトカーとなる。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、「ワールドパフォーマンスカー2018」の最終選考3台を発表した。
SUBARU(スバル)は、ゲレンデタクシー会場に参考出品した、スキー板「SUBARU SKI」を8日18時に発売される。ビンディングを取り付ける関係で、石井スポーツグループのオンラインショップが取り扱う。
損害保険ジャパン日本興亜は、子会社のセゾン自動車火災保険とそんぽ24損害保険が2019年7月を目処に合併することで合意したと発表した。
クルマの中で良い音を聴きたいと思ったら、『カーオーディオ・プロショップ』に行くのが一番だ。その理由や、そこに行くことで得られるメリット、そして、その活用方法までを解説する短期集中連載をお届けしている。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、新型『オーリス』を初公開した。
国土交通省は、ICT・AI(人工知能)技術を交通マネジメントに活用する技術を実証する。