三菱自動車のインドネシア法人は3月28日、『エクスパンダー』が「インドネシア・カーオブザイヤー2018」を受賞した、と発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月28日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018において、「2018ワールドラグジュアリーカー」を新型アウディ『A8』に授与すると発表した。
国土交通省は、エリア観光渋滞対策に向けたデータを取得するため、全国初となるETC2.0可搬型路側機を鎌倉に設置する。
バンコク国際モーターショー2018のプレスデーで、その意気込みに圧倒されたのがスズキだ。会場にあったのは新型『スイフト』のみ。新型スイフトは2月8日にタイで発表されたばかりで、その存在をメディアに少しでも多く報道してもらおうとこの対応となったらしい。
国土交通省は、自動車運送事業者で緊急時の安全確保義務違反や居眠り運転に起因する事故が発生していることから、緊急時対応や睡眠不足の運転への影響について、自動車運送事業者による運転者に対する教育を徹底させるため指針を改正する。
2017年に、ヤマト運輸、セブンイレブンが採用し、実際に業務での利用が始まっている「eCANTER」は、同社が2010年から研究開発を続けてきた100%電気モーターで走行する電動小型トラックの市販モデルだ。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月28日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018において、「ワールドグリーンカー2018」を新型日産『リーフ』に授与すると発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは3月28日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018において、『CX-3』の改良新型モデルを初公開した。
28日、F1モナコGPとインディ500の優勝経験をもつファン・パブロ・モントーヤが、今年6月のルマン24時間レース(世界耐久選手権=WECの18/19シーズン第2戦)にLMP2クラスで初参戦することが決まった。WEC公式サイト等が報じている。
パナソニックが、自動運転のクルマを想定したキャビンや運転席などのコンセプトモデルを横浜市にある子会社「オートモーティブ&インダストリアルシステム社」内で報道陣に公開した。