2014年のWEC第5戦富士、早くも折り返し地点の3時間が経過。ここまで好調のトヨタ『TS040ハイブリッド』勢2台が、さらに後続とのリードを広げ、有利な展開に持ち込んでいる。
WEC第5戦「6Hours of Fuji」はスタートから2時間が経過。最初は曇っていたサーキット上空に少しずつ太陽が見えるようになってきた。
国内外のクルマやバイクに見て乗って楽しめるイベント「東京モーターフェス14」が13日までお台場の特設会場で開催中だ。今回は日が落ち始める夕方の時間からスタートし、音楽と映像が華麗なシンクロを魅せる「シルク・ド・モビ エレガンス」も行われている。
WEC第5戦「6Hours of Fuji」はスタートから早くも1時間が経過。総合トップは40周目に入り、各車が1回目のピット作業を済ませた。
メルセデスベンツ『Sクラスクーペ』は、モータースポーツのスピリットを体現したスポーツドグリルが採用されている。
2014年のWEC第5戦「6Hours of Fuji」。注目の決勝レースが午前11時00分にスタート。序盤からLMP1クラスはトヨタ、ポルシェ、アウディによる激しい三つ巴のバトルが展開された。
メルセデス・ベンツ日本が発表した『Sクラス クーペ』は、メルセデスベンツの新しいデザイン哲学“モダンラグジュアリー”に則ってデザインされた。
富士スピードウェイで行われる世界耐久選手権(WEC)第5戦「6 HOURS OF FUJI」、決勝は12日11:00よりスタートする。
ルノーはパリモーターショー14において、コンセプトカーの『EOLAB』を初公開した。
様々なクルマやバイクを見て、乗って、楽しめるイベントとしてお台場の特設会場で開催されている「東京モーターフェス14」。その中でも来場者の人気を集めているのが「シルク・ド・モビ スペクタル」だ。