2013年11月の東京モーターショー会場(東京ビッグサイト)に展示され、その後、制作過程などが多くのメディアに取り上げられた鋼板のオブジェ「希望の一本松」がほぼ1年ぶりに、ビッグサイトで展示されている。
10月31日、マクラーレン・オートモーティブはサーキット専用モデル『P1 GTR』を日本初公開した。開発のコンセプトは「全世界のサーキットを走る、最高のドライバーズカー」。
「ランクル70」が復活した。日本の環境基準や安全基準に合致できなくなったために絶版になった70も、海外では引き続き販売されていた。海外で厳しくなる規制に対応しているうちに日本の規制に合致できる水準に達したので、1年間の期間を区切って復活することになった。
NEXCO東日本(東日本高速道路)は、管轄するサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)のフードコート149店舗を対象に『第2回 NEXCO東日本 どんぶり王座決定戦!』を開催する。
フルモデルチェンジしたスバル『レガシィ』のスタイリングには、富士重工業という会社の思想や製品が持っている性能や価値が表現されているという。
巻頭では、レクサス『RC / RC F』のデザインを分析。記事では、RC最大のウリはデザインだと断言。「ユーザーがクーペに求めるものは最高のデザインと上質な走り。RCはどんな線や面をのせるかではなく、削ぎ落としの美」と紹介している。
トヨタ自動車の米国若者向けブランド、サイオンは10月30日、米国で11月に開催されるSEMAショー14において、サイオン『FR-S』(日本名:トヨタ『86』)のカスタマイズカーを初公開すると発表した。
富士スピードウェイは、2015年1月11日に、「スーパーママチャリグランプリ」の姉妹イベントとして開催する、「第2回スーパーマラソングランプリ with イイコトチャレンジ」の参加者を、12月3日まで受け付けている。
ローレンス・ヴァン・デン・アッカーがディレクターに就任して以来、ルノー車のデザインは大きく変革した。新たな戦略の元にデザインされた『クリオ』(日本名『ルーテシア』)と『キャプチャー』は欧州で大ヒットを記録している。
今年の夏のガソリン価格高騰は落ち着いてきたものの、まだ高止まりの傾向は否めない。ファミリーユースや行楽の足として欠かせないミニバンモデルの実燃費に注目。Mサイズミニバン7車種を比較した。