マツダは、新世代のヘッドランプシステムである「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」を技術展示している。LED(発光ダイオード)によるハイビーム光源を4つのブロックに分割、対向車などの状況によって個々の光源を点・消灯する機構だ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、新型『ポロ』の最上級モデル『ポロ ブルーGT』を発表。10月7日より販売を開始する。
住友三井オートサービスは、クラフト(さくら薬局)に、リース車両としてトヨタ車体の超小型モビリティ『コムス』を納入すると発表した。
トヨタ自動車は「スマートモビリティ社会」をテーマに、2014年度内に世界初の市販に踏み切る燃料電池車(FCV)や、今年発売した最新テレマティクスサービスの「T-Connect」などを出展している。
スズキは、10月12日にツインリンクもてぎで開催される「MotoGP日本グランプリ」決勝レース後に、MotoGP新旧マシンによるデモンストレーションランを実施する。
デンソーは、住まいの省エネをサポートするホーム・エネルギー・マネジメント・システム(HEMS)の新モデル「ナビエ」を開発した。
マツダは、日本の自動車産業に関する学習支援を目的に、11月3日に小学生・中学生を対象とした「船積み見学会」を開催する。
BMWはフランスで開幕したパリモーターショー14において、『2シリーズ カブリオレ』を初公開した。
新明和工業は、エンジンを停止させた状態で塵芥装置を駆動させることができる電動塵芥車の新モデル「ハイブリッドタイプE3」を発売開始した。
日産自動車は、国際自動車連盟(FIA)と世界規模で交通安全活動を推進していくパートナーシップを締結したと発表した。