BMWジャパンは、新型BMW『5シリーズセダン』を日本市場で発表した。ボンネットには非常にシャープなラインが4本ある。
中国の吉利汽車(Geely=ジーリー)は、23日に開幕する北京モーターショーで、『GE』の改良モデルを披露する。ロールスロイス『ファントム』のコピー車と酷評された同車が、フェイスリフトでイメージを一新した。
GMは12日、中国市場での新戦略を明らかにした。2010 - 11年の2年間に、合計25の新型車をリリース。当初計画を4年前倒しして、年間200万台のセールスを狙う。
アウディは14日、ドイツ・インゴルシュタットに、『R8』のレース専用車、「R8LMS」用のカスタマースポーツセンターをオープンさせた。
ホンダは5月13日から発売するガスパワー発電機『エネポEU9iGB』のさまざまな活用スタイルを提案。エネポのひとつの魅力である「静かさ」を、もと「大事マンブラザーズバンド」ヴォーカルでミュージシャン・立川俊之さんが語った。
日産自動車は日産テクニカルセンター(神奈川県厚木市)内にあるデザインスタジオを一部公開し、デザインスケッチ作成などのプレゼンテーションを行った。どんなクルマでも、デザイン開発はデザイナーが自分の手で描く一本の線から始まるのだ。
本国では何とアバルト版も登場したようだが、とにかくホノボノとチャーミングなのが、このフィアット『500C』の魅力。
BMWグループのMINIの米国法人、MINI USAは14日、『MINIジョンクーパーワークス』(JCW)の限定車、『WC50』を今春から初夏にかけて、米国に50台導入すると発表した。
出光興産は14日に東京ビッグサイトで開幕した「次世代照明技術展」に出展した。今回展示している同社の目玉商品の一つが耐水性ポリウレタンで、「これから幅広い分野で使ってもらおうと考えている」(同社関係者)と力を入れていく方針だ。
ディーゼルエンジンだけど静かです。そう言うけれど、でもやっぱりアイドリングのときはガラガラ音が聞こえてくる。