2004年7月の自動車記事一覧(66ページ目)
    MINI、ドーナツと提携?
アメリカで小型車としては異例のヒットを放っているMINI(ミニ)が、ユニークな宣伝を展開している。
    【ホンダ・エディックス発表】乗員すべてに心地よい空間を
ホンダ『エディックス』のインテリアに関して、インテリアデザイン担当の本田技術研究所・和光研究所研究員石橋丈弘氏は「乗員全てが共有できる心地よい空間を目指した」と述べた。
    米6月の新車販売減で新たな作戦
アメリカの6月の新車販売は、ビッグ3が昨年比で10%前後の減少、それに対してトヨタ、ホンダ、日産などは微増と、ビッグ3にとって非常に厳しい結果だった。ビッグ3の2004年モデル在庫数は10年来の大幅増となり、ビッグ3はこの処分に躍起。
    【ホンダ・エディックス発表】“シカク”いミニバンからの脱却
7月7日に発表されたホンダ『エディックス』。今までのミニバンの四角いデザインとは一線を画すスタイリングにはデザイナーの苦労がにじむ。
    民主党副大統領候補エドワーズ氏は環境派?
11月の大統領選挙を前に、民主党のケリー大統領候補が、ジョン・エドワーズ上院議員を副大統領候補として指名した。これに歓迎の意を表しているのが、環境団体のシエラクラブだ。
    【サンダーバード】ピンクのロールスロイスがネットオークションに
往年のTVシリーズ『サンダーバード』で、レディ・ペネロープが乗っていたピンクのロールスロイス「FAB1」が、イギリスのインターネット・オークション・サイトeBayに出品されることになった。
    【新聞ウォッチ】「ミニバンのホンダ、新発想で“復権”」福井社長が強調
「ミニバンのような多くの人数が乗れる車はまだまだ期待できる」……。ホンダの福井威夫社長は、3席横並びの座席を2列備えた6人乗りの新型ミニバン『エディックス』の発表会場でこう語った。
    【ホンダF1】佐藤琢磨、第二の母国グランプリ…イギリスGP
今週末にイギリスGP開催を控え、B・A・R・ホンダの佐藤琢磨が意気込みを語った。「今住んでいるイギリスは第二の母国。たくさんのイギリスのファンの目の前でいい活躍が見せられることを願っている」
    ETCレーンの開閉バー、壊さないように
関越自動車道新座料金所でETC専用レーンの一つが進入禁止の赤信号になっていた。隣のレーンを通過しながら見ていると、赤信号の専用レーンには輸入大型四輪駆動車が開閉バーにボンネットを接触させた状態で止まっていた。
    【ホンダ・エディックス発表】3列シート車にはないスペース
「2列シートということで、6名乗車で2列をフルに使った状態でもラゲッジの積載容量は、スライドする後席の中央部分周辺が若干スポイルされるだけで、大きくは変わりません」
