米国株の急伸を好感し、全体相場は3日続伸。平均株価は2002年6月3日以来の高値水準まで上げた。円相場は引き続き1ドル=105円台の動きとなったが、自動車株は全面高となった。
円高を嫌気し安く始まったが、買い戻しが入り全体相場は続伸。自動車株は高安まちまちとなった。
先高感から買いが入り、全体相場は4日ぶりに反発。自動車株は高安まちまちとなった。
主要海外市場の下落を嫌気し、全体相場は3日続落。午後に入って値ごろ感からの買いが入ったが、自動車株はほぼ全面安となった。
先週末の米国株安を受けて、全体相場は続落。円相場は1ドル=107円台で推移しており、円高→業績悪化のシナリオに対する警戒感も強く、自動車株はほぼ全面安となった。
米国株安に円高懸念が加わり、全体相場は反落。自動車株はほぼ全面安となった。
米国株を受けて高く始まり、円高懸念から伸び悩む展開。全体相場は小幅続伸した。自動車株はほぼ全面安。円相場が2月19日以来の1ドル=106円台に急伸したことで、今期業績に対する懸念が再燃。
自動車株は全面高。円相場が2週間ぶりの1ドル=108円台に上昇したが、マイナス材料視されたのは朝方だけ。海外投資家の買いに対する期待感から、幅広く買われた。
米国株の大幅下落にテロに対する警戒感も加わり、全体相場は反落。輸出関連株を中心に売られ、自動車株も全面安となった。
先週末の米国株高を好感し、全体相場は4日ぶりに反発。自動車株も全面高となった。