NEXCO中日本と中日本エクシスは12月25日、台湾のフォルモサ高速公路3号(高速道路)にある清水(チンスイ)サービスエリア(SA)の運営に参入すると発表した。日本の高速道路会社が台湾のSA運営に参入するのは初となる。
日産『フェアレディZ』がデビューし今年で50周年を迎えた。それを記念し、フェアレディZ誕生の様子と変遷をまとめた書籍が出版された。
矢野経済研究所は、2018年から2030年にかけての次世代電池世界市場を調査し、種類別の動向、参入企業動向、将来展望を明らかにした。
スズキのインド子会社のマルチスズキは12月24日、『スイフト』の4ドアセダン、『ディザイア』(Maruti Suzuki Dzire)が過去10年以上に渡って、インド最量販セダンになっていると発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は12月25日、現地合弁販売会社であるダイムラー・トラック・アジア台湾(DTAT)を通じて台湾で2万台目となるふそうトラックを納車したことを発表した。
本国シトロエンCEOのリンダ・ジャクソン氏が来日した。前回は2015年の東京モーターショーの時だったので4年ぶりに日本のメディアの前に立った。幸いにも少しの時間インタビュー出来たので、その内容をお伝えする。
1989年9月、ユーノスロードスターが発売された。それから30年、いまでもマツダ『ロードスター』はライトウエイトスポーツカーとして販売し続け多くのファンを獲得している。本書はロードスター開発初期から30周年記念車までの軌跡をたどるものである。
スズキのインド子会社のマルチスズキは12月20日、『エルティガ』(Suzuki Ertiga)の販売台数が50万台を突破した、と発表した。
レクサス(Lexus)は12月18日、欧州市場におけるSUVの販売台数が50万台を超えた、と発表した。
BMWグループ(BMW Group)は12月19日、EVやプラグインハイブリッド車(PHV)などの電動車の累計世界販売50万台目の車両を、顧客に引き渡した、と発表した。