ヒョンデと北京汽車の中国合弁、北京現代の初の純電動SUV『ELEXIO』(エレクシオ)が、中国汽車技術研究センター新エネルギー検証センターから、「CCTA充電互換性能力認証」を取得した。
タンチョンモーターは、日産のコンパクトSUV『マグナイト』をカンボジア市場に導入した。
スウェーデンの商用車大手スカニアは、電動トラック向けの「メガワット充電システム(MCS)」を2026年初頭から実用化すると発表した。
日本通運は、南海トラフ地震などの大規模災害発生時にも顧客の物流を継続するための新たな国際輸送BCP(事業継続計画)サービスを開始したと発表した。
トヨタ自動車は、『ランドクルーザー300』のハイブリッドを2026年前半、オーストラリアで発売すると発表した。
来たる6月30日、オンラインセミナー「【池田直渡の着眼大局セミナー】第8回 スズキの中期経営計画におけるインド事業と“次の10億人”へのアプローチ」が開催される。
上海汽車集団(SAIC)傘下のEVブランド、智己汽車(IM Motors)は、フラッグシップ電動SUV『LS7』の改良新型を中国で発売した。
ZFは、ザックスブランドのエアサスペンションをアフターマーケット向けに投入したと発表した。
米国カリフォルニア州に本社を置くAI企業Helm.aiは、量産車向けのレベル2+およびレベル3自動運転に対応した都市型認識システム「Helm.ai Vision」を発表した。
中国のEVメーカーのXPENG(シャオペン、小鵬汽車)は、2025国際自動車・サプライチェーン博覧会(香港)において、中国本土で初公開したばかりの「スーパーAI自動車」『G7』を出展した。