スズキのインド子会社のマルチスズキは、SUV『フロンクス』の日本向け輸出を開始した(8月13日発表)。
中国の電池大手のCATL(寧徳時代)は8月15日、奇瑞商用車と戦略的提携を締結した、と発表した。
ベトナムのタスコオート(Tasco Auto)は8月16日、三井物産が戦略的株主になると発表した。
フォルクスワーゲンは、小型ミニバン『キャディ』の2025年モデルに欧州でプラグインハイブリッド(PHEV)を設定すると発表した。これにより、新たな選択肢が加わり、ゼロエミッションでの都市走行が可能となる。
株式会社イードは、2024年開催の「IFAベルリン」と「アウトメカニカフランクフルト」のイベントレポート報告会を販売開始します。質疑応答を含む120分のオンラインセミナーも実施予定で、参加人数は無制限です。
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ヤマハインドネシアモーター(YIMM)が6月に発表した新型プレミアムスクーター『NMAX “TURBO”(NMAX ターボ)』が、インドネシア市場で注目を集めているという。「ターボ」の名前から日本でも話題となったこのモデルの納車引き渡しセレモニーがジャカルタで開催された。
ヤマハモーターヨーロッパは、四輪オフロード車「ATV」の2025年モデルを発表した。フラッグシップとなるのは、999ccパラレルツインエンジンを搭載した『ウルヴァリン RMAX2 1000 スポーツ』と『ウルヴァリン RMAX4 1000 LE』だ。
中国の長城汽車(GWM)は8月9日、ウルグアイで新モデル初公開イベントを開催した、と発表した。
メルセデスベンツは8月8日、中国北京市でレベル4の自動運転試験の承認を取得した最初のグローバル自動車メーカーになった、と発表した。