自動車シート大手のアディエントは、中国重慶にある技術センターの拡張工事が完了したと発表した。
ホンダは、国際自動車連盟(FIA)の定める交通安全への取り組み評価指標「FIA Road Safety Index」において、自動車業界で初めて最高ランクの「3スター」を獲得したと発表した。
ルノー・トラックは、フレキシス社の次世代電動小型商用車3モデルを自社の製品ラインナップに追加すると発表した。
全国紙ウェブ版が1月末に、「マツダのエンブレム、28年ぶり変更」と報じて、業界とマツダファンが色めき立った。そして2月6日、東京青山にブランド体感施設「MAZDA TRANS AOYAMA」が開設した際に、新デザインが導入された。だが、“変更”ではなかった。
キャデラックは、高性能ラグジュアリーセダン『CT5』改良新型の予約受付を中国で開始したと発表した。3月1日に発売される予定だ。
ホンダは、世界の交通事故死者低減に向けて、国連交通安全基金(UNRSF)と自動車メーカーとして初めて、パートナーシップを締結したと発表した。
トヨタ自動車のインド部門は、『ランドクルーザー300』の予約受付を開始したと発表した。70年以上の伝統を受け継ぐランドクルーザー300は、トヨタの技術力の粋を集めた究極の表現であり、高級志向のユーザーとオフロード愛好家の期待に応える一台となっている。
インドの自動車メーカー大手のタタモーターズは、電気自動車部門「タタEV」の電気自動車の累計販売台数が20万台を突破したと発表した。
アストンマーティンは、時計ブランドのジラール・ペルゴと、新たなコラボレーション時計「ロレアート クロノグラフ アストンマーティン エディション」を発表した。この新作は、2021年から始まった両ブランドのパートナーシップによる6番目のモデルとなる。
トヨタ自動車の欧州部門は、コンパクトSUV『C-HR』の2025年モデルを発表した。新たに導入される「ハイヒーロー」グレードを中心に、デザインと電動化技術の両面で進化を遂げている。