東日本大震災からまもなく2か月。福島第一原発の事故は相変わらず収束の見通しがはっきりしないまま過酷な作業が続いている。重苦しい雰囲気を少しは和らげてくれるかのような新緑が目にまぶしい中で迎えた大型連休。
2013年から米国ニューヨーク名物のタクシー、「イエローキャブ」に採用されることが決定した日産『NV200』(日本名『NV200バネット』)。同車の映像が、ネット上で公開されている。
上海モーターショーでお披露目された新型日産『ティーダ』。中国では近日中に発売予定で、モーターショー会場ではすでにカタログも配布されている。
電子の歌姫「初音ミク」が、米国トヨタの『カローラ』のTVCMに出演していることが話題になっています。
トヨタ自動車は6日、4月の中国での新車販売台数が前年同月にくらべ23.5%減の4万8700台だったと発表した。
上海モーターショーのホンダブースには、ホンダと中国企業との合弁会社である「広汽本田」が自主ブランドとして展開している「理念」の市販1号車である『S1』が展示されていた。
民間調査会社のオートデータ社は3日、4月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は115万7794台。前年同月比は17.9%増と、8か月連続で前年実績を上回った。
「イエローキャブ」として親しまれている米国ニューヨークのタクシー。近い将来のイエローキャブのデザインを決定するコンペティションの最終結果が3日公表され、日産『NV200』が栄冠に輝いた。
三井住友海上火災保険は2日、インドネシア最大手の企業グループであるシナールマス・グループ傘下のシナールマス生命と資本提携することで合意したと発表した。