ホンダアクセスは京商とコラボレーションし、東京オートサロン2019に出展した『S660』ベースのコンセプトモデル「ネオクラシックレーサー」をRCモデル化。4月29日(予定)に公式オンラインストアで販売を開始する。
日本自動車販売協会連合会は1月17日、2021年(1~12月)の中古車登録台数を発表。前年比2.7%減の372万8751台で2年連続のマイナスとなった。
日本でもカード決済やQRコード決済、スマホ決済の利用が進む。タイムズパーキングもカード決済やQRコード決済に対応しているが、18日よりアプリだけで精算が完結するサービスを開始する。
両備グループは公共交通の利用促進を目指す「宇宙一面白い公共交通を目指すプロジェクト」をスタート。第1弾として、両備バスは「幸運のプラネタリウムバス」の運行を開始した。
三菱は“ラリーアート”ブランドの方向性を探る目的もあり、『Vision Ralliart Concept』を出展している。そこで、その方向性や三菱の中でどのようなポジショニングを持たせたいのか、マーケティング担当者に話を聞いた。
アルピーヌ・ジャポンは東京オートサロン2022において、改良を施された新型アルピーヌ『A110』をワールドプレミアした。受注は2月10日からである。
4月28日は洗車の日。これは自動車用品小売業協会(APARA)が掲げるキャンペーンだ。東京オートサロンの会場では、APARAとそのパートナーである業界団体合同のプレスカンファレンスが行われた。
神奈川中央交通は1月12日、路線バスと地域が連携する新たなまちの活性化モデルを構築する取り組みを実施すると発表した。
ENEOSホールディングスは1月13日、センシンロボティクス、ツネイシCバリューズとともにサービスステーション(SS)を起点としたドローン機体のシェアリングサービスを提供する実証実験を実施すると発表した。
NGK史上最高性能を謳うプラグが「NGK SPARK PLUG Premium RX」だ。高性能スパークプラグと言えば中心電極に白金か、イリジウムを用いたものが一般的だった。この「プレミアムRXプラグ」ではルテニウムを配合。