「Ansys Simulation World 2022 Japan」において、素材・部品情報データベースをどのように扱っているのかを議論するパネルディスカッションが開催された。本記事では、このうちホンダとマツダの取り組みについて紹介する。
KeePer PROSHOPの展開やKeePer LABOの運営など、洗車・コーティングビジネスにおいて独自のポジションを確立している企業がKeePer技研株式会社の賀来聡介社長に、現状の取り組みや今後の展望、自動車アフターマーケットの変化などについてのお話を伺った。
マツダ車個性化プロジェクトを推進するオートエクゼから、マツダ『ロードスター』(ND系全車)、『RX-8』、『マツダ3』、『CX-5』用の「スポーツフロアマット」が新発売。
ビルシュタイン正規代理店の阿部商会は、「B14車高調整サスペンションキット」にトヨタ『GR86』用を設定し、10月31日より販売を開始する。
矢野経済研究所は、国内の自動車用フィルム・シート市場に関する調査を実施。AR-HUD向け合わせガラス用中間膜の需要増加などで2023年の市場規模は前年比5.8%増の1億4530万平方メートルに拡大する見込みだと発表した。
ネットゼロ宣言を受けてカーボンプライシングの導入が進む
LCAとカーボンプライシングの関係
主要国におけるカーボンプライシングの現状
需要・供給が拡大し取得目的も多様化するカーボンクレジット
インターナルカーボンプライス(ICP)を導入検討する企業が増加
サーキットを走る時にするフルハーネス。4点式シートベルトや6点式シートベルトと呼ばれるものだが、近年その規定が大きく変わってきている。また、HANSと呼ばれる頸部保護デバイスも必須となってきているのだ。
10月1日・2日に開催されたオートアフターマーケット九州2022。車齢の延伸に伴い、活況を呈するディテイリング関連の出展者の中から、ケヰテック(金子幸嗣社長)のブースを取材した。
PIAAはシステムキャリアブランド「Terzo(テルッツォ)」より、スタイルと機能を充実させたルーフバスケット「タフスタイル」「スマートスタイル」全4種を11月中旬(予定)より発売する。
車内外で便利に使える気の利いたカーグッズを毎回厳選して紹介している当コーナー。今回は、安全をサポートするアイテムを集めた。「こんなのが欲しかった!」というひと品が見つかれば、即ゲットを♪