サスペンションの専門メーカー・テインがハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1(アールエックス ワン)」にトヨタ『ヴォクシー』/『ノア』(MZRA90W)用、『プリウス』(ZVW50/ZVW51)用など適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
カーフィルム・窓用フィルム専門店のアネスト株式会社では、遮熱・飛び石対策・デザイン性など幅広い用途に対応する新製品が発表されている。そんなアネストの今年の新製品を特徴をご紹介したい。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車好きに聞く夏対策に関するアンケートを実施。64.2%が「紫外線対策をしている」と回答した。
新潟市にある株式会社栄モーター(栄治保則社長)では、福祉車両の貸与や電動カート、車椅子のレンタルに至るまでの福祉関連事業を「お出かけサポート」として展開。販売や修理に留まらない“車屋さん”のモビリティビジネスの広がりについてお話を伺った。
◆EV購入を後押しした2つの理由
◆駐車スペースで限定される車種
◆5月末の契約で納期は秋ごろ
ジオテクノロジーズは、パイオニアから独立し第二創業期として、2022年6月で2年目を迎えた。今後は地図メジャーとして、Auto・GIS事業を基軸に、メタバースを中心に据えた組織変更も実施した。同社は7月8日、東京都内で「経営戦略発表会」を開催、新事業を発表した。
日差しが強まる夏場のカーライフを、より快適に過ごしたいときの選択肢として「カーフィルム」を施工したいと考えるユーザーは少なくないだろう。カーフィルムメーカー4社をピックアップし、主要ブランド製品の特徴について紹介する。
先日レスポンスでもご紹介した、4ストローク2気筒水冷エンジンキット「Toyan X-Power」。単なる模型ではなく、実際に動く小さなエンジンを、自分の手で組み立てられるというロマンのあるキットだ。
日本自動車販売協会連合会が7月12日に発表した2022年上半期(1-6月)の中古車登録台数は前年同期比7.0%減の182万2896台となり、1978年の統計開始以来、過去最低の台数となった。
京商は、スロットカーの老舗「Carrera Toys GmbH」社がモデル化した「マリオカート」シリーズのR/Cモデルを、京商エッグブランドより国内発売する。