タクシー車内でAI通訳機「ポケトーク」が体験できる「ポケトークタクシー」が、4月3日から16日の期間限定で都内を走行する。
プロ野球・千葉ロッテマリーンズの本拠地開幕戦に合わせ4月4日、ZOZOマリンスタジアムで千葉トヨタ自動車が同球団に新型「クラウン クロスオーバー」をベースにした球団オフィシャルカーを贈呈した。
ステランティスジャパンとジャックスグループは、フィアットブランド初の電気自動車(EV)『500e』の中古車を対象としたサブスクリプション型リース「500eユーズドカーエコプラン」を共同開発し、4月4日より取り扱いを開始した。
4×4エンジニアリングサービスは4月4日、クロカン用ホイール「ブラッドレーV」に2023リミテッドカラーを設定し、販売を開始した。
サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z(フレックス ゼット)」に適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
国土交通省は、2022年末時点で販売されている乗用車の燃費ランキングを発表した。それによると最も燃費の良い乗用車は、普通・小型自動車はトヨタ『ヤリス』で36.0km/L、軽自動車がスズキ『アルト』(マツダにOEM供給する『キャロル』含む)で25.8km/Lだった。
全国軽自動車協会連合会は4月3日、3月の軽自動車新車販売台数(速報)を発表。前年同月比4.5%増の19万3937台で7か月連続のプラスとなった。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にマツダ『キャロル』/スズキ『アルト』、スズキ『ソリオ/ソリオバンディット』用の対応ラインナップを追加した。
サスペンションのアームを交換すると、走りも変わるし、アライメントも自由度が増える。車検が面倒になるが、申請不要のサスペンションアーム交換もある!!
マスク着用は自己判断、気候も暖かくなって、お出かけシーズン到来です。せっかくのドライブ、ありふれた車でなんとなーくどっか行ってもねえ。愛車を映える車にしたいあなたにカスタムHOW TOアドバイス!!