情報サイト「キャンピングカー比較ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は7月5日、6月の閲覧数ランキングを発表。パネルバンや軽キャンピングトレーラーの人気が急上昇している。
トヨタは2020年5月に、国内の販売方法を全面的に見直した。以前は4つの販売系列によって取り扱い車種を分けていたが、2020年5月以降は、全店が全車を扱う。
電気自動車向けの充電設備の導入などを手がけるエネチェンジは、7月4日にメディアラウンドテーブルを開催。同社CEO 城口洋平氏が登壇し、「EV充電インフラ整備のロードマップ、補助金(目的地充電)の早期受付終了」についての見解を発表した。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が「メタルキャタライザー」ラインナップにトヨタ『GRヤリス』用を追加した。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月3日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比1.5円高の172.5円で7週連続の値上がりとなった。
6月はポルシェやロータス、VWなど欧州車のスクープ記事が多くランクイン。そんな今月の1位は、トヨタの次期型『RAV4』予想の記事だ。人気クロスオーバーSUVの今後に期待だ。
カーメイトは、装着時の全高を2.1m以下に抑えた業務用ルーフラック「INNO ローダウンラック ハイエース用(200系)」を発売した。
6月に発表された国内外の新型車に関する注目記事を、レスポンス独自のポイントでランキング形式で紹介する本企画。国産車の新型発表が相次いだ6月、トップはマツダが2024年モデルとして発表した、新型『マツダ3』に関する記事。
日本はこれからが台風の本格的シーズンとなり、水害も増加する。今回はクルマに話を絞った水害対策とその後の対処方法について話を進めていく。[再掲]
2023年6月に発売されたトヨタ『アルファード』と『ヴェルファイア』の価格は、福祉車両のGサイドリフトアップチルトシート装着車を除くと、最も安価なグレードでも540万円だ。ヴェルファイアは一番安いグレードが655万円に達する。