東京・丸の内を通り、皇居と東京駅とを結ぶ行幸通り。この東京都心のシンボリックなスペースで7月2日、ZEV=ゼロエミッション・ビークルを普及させるためのイベント、「E-Tokyoキックオフ」が開催され、ZEV展示や体感イベントが実施された。
話題の新型車比較に関する記事の中で、特に注目を集めた記事をご紹介します。1位は『ハリアー』と『RAV4』の比較記事。トヨタの人気SUV同士の比較に注目が集まりました。
『クルマら部』のマイルプログラムでは、クルマら部ならではの特典を用意している。今回はそのうちの「愛車と一緒にレスポンス記事に出演」権を獲得したクルマら部員の“くるまマイスター元”さんに、編集部が直撃取材を敢行。
パナソニックのカーナビブランドであるストラーダが発売20年を迎えたのを記念してストラーダ20周年サイトをオープンさせた。ストラーダが目指すもの、その歴史などをわかりやすく紹介されている。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から、大容量インジェクターを車種別に1台分をセットにした「インジェクターアップグレードキット」が発売。価格は税込み11万8800~17万3800円。
ホンダアクセスは「中古車の購入に関する調査2023」を実施。過半数の人が値引き交渉を行っており、成功者は約7割以上となっていることが明らかになった。
エンジン冷却水はロングライフクーラントが充填されている。純正のクーラントでも定期的な交換が必要だし、どうせ変えるならスポーツクーラントにすれば冷却性能を高めることができる。
『カーセンサー』8月号の特集は“ゲタ車”。「安価に入手して、日常的にガンガン使う車」というような意味だが、『カーセンサー』編集部は、どこか「下に見る」というニュアンスを感じられるという。
『カーセンサーエッジ』8月号発行:リクルート定価: 524円(本体価格476円+税)
コイン洗車場が減少傾向の中、“普通のコイン洗車場” のイメージを覆し、洗車後に愛車の写真を撮りたくなるSNS映えスポットとして、横浜市を中心に人気を集めているコイン洗車場『WASH!PLAZA』がある。