近年、世界的に人気を集めているSUV。今回は国産SUV3台をピックアップして徹底比較し、その魅力を探っていく。紹介するのはトヨタ『RAV4』、日産『エクストレイル』、スバル『フォレスター』の3台だ。
サスペンション専門メーカー・テインが、ショックアブソーバー「EnduraProHC PLUS」(エンデュラプロエイチシー・プラス)にスバル『フォレスター』(SJG・SJ5)用製品を追加した。
ステランティスジャパンは、6月22日から23日にかけて、恵比寿ガーデンプレイス内、“BLUE NOTE PLACE”において、“須永辰緒の夜ジャズ supported by CITROËN”を開催した。
北九州市交通局は6月30日から、市内の路線バスでEVバスを運行する。北九州市内に本社を置くEVメーカーのEVモーターズ・ジャパンが、北九州市に小型コミュニティEVバスを1台納車した。
サスペンション専門メーカー、テインが、ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にトヨタ『ライズ』/ダイハツ『ロッキー』/スバル『レックス』用、スバル『フォレスター』(SK5・SKE)用製品を追加した。
“トヨタの最高級ミニバン”として誕生した『アルファード』をより個性的にしたクルマとして2008年に追加された兄弟車の『ヴェルファイア』。トヨタ自動車はヴェルファイアを8年ぶりにフルモデルチェンジし、ガソリン車・ハイブリッド車(HEV)の販売を6月21日より開始した。
WILLER(ウィラー)とボードリーは、臨海副都心エリアの東京都有地で、回遊型の自動運転電気バス(EVバス)を6月30日から7月9日まで運行する。エリアでの回遊性への効果や自動運転に関する社会受容性を検証する。
ひと工夫の効いた「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、雨の多い時期に特に役立つ「傘収納アイテム」を3つ、選りすぐって紹介する。傘をさしてクルマに乗り込むときにその傘の処遇に困ってはいないだろうか。だとしたら、これらに要注目♪
湿気の多い季節が到来している。そしてこの時期には、車内で“におい”が気になりがちだ。その原因と対処法について解説している。まず前回は「エアコン臭」について説明したが、今回はそれ以外の“におい”について考察する。
1980年登場の初代フィアット『パンダ』に4輪駆動車の“4×4”が追加されたのが1983年。今年で40年を迎え、記念モデルも登場したが、今回はその初代をカタログで振り返ってみたい。