見た目にも走りにも大きな影響を及ぼすのがタイヤ&ホイール。ドレスアップの世界でもホイールとそのサイズは重要な要素だし、サーキット走行などのスポーツの世界でも同じだ。
スポーツ走行の足もとをサポートすることも多いレイズ「gramLIGHTS(グラムライツ)」。中でも定番モデルの1つで、6本スポークのモデルが「57DR」だ。その57DRにラージP.C.D.対応の「57DR-X」が登場。トヨタ『ランドクルーザー250』『ランドクルーザー』(300系)への対応サイズもデビューし、4WDユーザーにも注目度マシマシだ。ということで早速その魅力に迫っていく。
・フジロックで動くホテル村
・Carstayのキャンピングカー
・宿泊施設不足を解消
素材メーカーのAGCは、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)にて7月17日より19日まで開催された自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024 NAGOYA」に出展。「車載ディスプレイ用加飾カバーガラス」を初披露し、最新技術を紹介した。
7月18~24日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週は、マツダのカーボンニュートラルに向けた取り組みに注目が。また、『LBX RR』に関する記事が二週連続でランクインしました。
ユニ・トランドは7月25日、宮城県名取市より受託した乗合バス「なとりん号」の運行体制リニューアルの取り組みについての導入事例を公開した。
青島文化教材社がアオシマブランドのプラモデル「ザ☆モデルカー」シリーズに新作「1/24 スバル ZC8 BRZ '21」のラインナップ追加を発表。税込み価格4180円で、8月1日より予約受注開始。販売開始は12月を予定。
アウトドアブランド・LOGOSが、廃棄される車の部品の端材を再利用した「LOGOS カーパーツリサイクルバック」を発売。2サイズ展開で、税込み価格はMが1980円・Lが2970円。ロゴス直営店をはじめ有名スポーツチェーン店やホームセンターなど全国で販売中。
サスペンション専門メーカー・テインのフルスペック車高調「RX1」にトヨタ・アルファード(AGH45W)、ホンダ・オデッセイ・ハイブリッド(RC4)の適合車種ラインナップが追加された。
いすゞ自動車は7月24日、都内のイベントホールで小型ディーゼルトラック『ELFmio(エルフミオ)』の発表会を行った。「だれでもトラック」をキーワードに開発し、価格は365万5000円(税抜き)で、2024年度5000台の販売を目指す。