日本自動車工業会は11月22日の理事会で豊田章男会長の後任として、現副会長の片山正則(いすゞ自動車会長)の就任を決めた。片山副会長を除く6名の副会長は留任し、2024年1月から片山新会長のもと新体制がスタートする。
肌触りの良い高級スウェード調生地でフルカバーしたワンランク上の質感を提供、カラーラインをアクセントにしたシックなデザインを採用(全3色)
自動車産業DX事業を運営するナイルは11月20日より、新車を月額2万6180円から持てる自動車サブスクリプションサービス「カルモスリー」の提供を開始した。3年契約の短期利用向けサービスで、最新の車に乗り続けることが可能だ。
ボディ補強といえばいかに剛性を高めるかが重要。しかし、それだけではなくダンパーで振動を抑えるものや、スプリングでテンションを掛けるようなものも増えている。その効果と効能とは!?
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、TOYOTAシエンタ(MXPL10G)用の「SpecS車高調キット」が発売された。
乗り物の未来を新たな形で提案した「ジャパンモビリティショー2023(JMS)」が111万人の来場者を迎え閉幕した。そして11月23日の名古屋を皮切りに、全国4都市でのモビリティショーが開幕する。
親から金銭面の支援を受けたことがあるものの第4位が「自動車購入時の頭金」、その平均額は131万3000円---。11月19日は内閣府が定めた「家族の日」だ。PGF生命は家族の日にちなみ、高齢の親がいる子どもに『おとなの親子』の生活について聞いた。
来春の発売という、ホンダ初の身近なコンパクトSUVの『WR-V』が先ごろ発表された。ところでホンダのSUVのルーツと言えは、1995年10月に登場した懐かしの初代『CR-V』である。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」と「DAMPER ZZ-R」に、スズキ『アルト』(HA37S)/マツダ『キャロル』(HB37S)用の対応ラインナップを追加した。
ひと工夫が利いた便利「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、車内で使われることが増えているスマホやタブレット、さらにはゲーム機やPC等々の電脳アイテムの充電環境を整えられるグッズを3つ、厳選して紹介する。