ビーエムダブリュー(BMWジャパン)は8月1日、電気自動車のBMW『iX1』『iX2』『i5』『i5ツーリング』、『i7』『iX』に、車両に蓄えた電気を電気機器に利用できるV2L(Vehicle to Load)機能および家庭用電源に利用できるV2H(Vehicle to Home)機能を搭載すると発表した。
トーヨータイヤが8月1日、「すべてのトラック・バス事業に携わる人たちに感謝を伝えるプロジェクト2024」スペシャルムービーを同社特設サイトとYouTube公式チャンネルにて公開を開始した。
青木製作所が展開するAMEXブランドから、12V・24V車両に対応したデジタルインナーミラー型の2カメラドライブレコーダー「AMEX-A09シリーズ」が新発売。価格はオープン、実勢予想価格は3万4800円前後~6万4800円前後。販売開始は8月1日より。
7月25~31日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週は、各社の上半期、第2四半期の決算に関する記事に注目が集まりました。
オートバックスデジタルイニシアチブ(以下、ABDI)とクーガー、Ridgelinezは、オートバックスセブングループのデジタルラボにおいて、クーガーが提供する人型AIアシスタント「レイチェル」による接客サービスのトライアルを8月1日から開始する。
チューニングパーツメーカー・HKSから、日産・フェアレディZ(RZ34)用「スーパーSQV4リターンキット・プラス」が新発売。税込み価格は19万5800円。
・トヨタ会館リニューアル
・未来のモビリティ社会展示
・新技術の紹介
「トヨタ不正止まらず」(読売)や「トヨタ『不正ない』一転、国交省の検査で判明」(朝日)、「『ない』はずの不正発覚」(東京)など、いずれのタイトルから察してみても、驕りと管理体制の甘さが問われるばかりか、さらに信頼低下につながる可能性がある。
トヨタ自動車は7月31日、国土交通省より、認証の手続きにおける規定・手順の整備や経営の関与などについて、適切な認証業務に向けた抜本的な改革を促す是正命令を受け取ったと発表した。
記録的な高温が続く昨今、炎天下に駐車したクルマの車内はかなりの高温になるため、すぐには走り出せない状況だ。そこで少しでも温度上昇を抑えるためシェードなどの活用を実施してみよう。