カーライフに関連するさまざまな時事ネタを横断的に紹介している当コーナー。前回からは「自動車アセスメント」にスポットを当てている。実は、クルマの安全性能をシビアなテストにより明らかにしようとする取り組みがある。今回は、その調査結果の活用法を解説していく。
ホンダは日本市場に新コンパクトSUVの『WR-V』を導入する。サイズ的にはヴェゼルとほぼ同等のこのクルマをなぜに日本に投入するのか。マーケティング担当者に話を聞いた。
11月13~17日の[新聞ウォッチ]を振り返っていく。ビッグモーターのニュースが尾を引くなか、ルノーのEV新会社『アンペア』や、ソニーの2024年度新卒採用に関する話題が舞い込んだ。
特集はトヨタ『ハイエース』。私たちの生活を支えてくれる土木工事、建設業などの職人たちの車といえばコレだ。乗用としても人気が上昇中だが、本領を発揮しているのはヘビーに使い込まれた“現場”のハイエースだ。
ホイールナットはホイールを取り付けている重要なパーツ。おしゃれやカスタマイズの要にもなる部分だが、安全性やハンドリングにも関わる部分だけにきちんと機能パーツとして選びたい。
自動車・モビリティファイナンスのDXに取り組むDRD4は、走行距離に応じた支払いでマイカーを利用できるサービス「エンキロ」の提供を、沖縄県・離島・一部地域を除く全県に拡大する。
自動車部品・用品メーカーのPIAAから、わさびの成分を使った自動車用揮発抗菌・防臭剤「わさび De 快適空間」が発売された。
ホンダは11月16日、2024年春発売予定の新型SUV『WR-V』をホームページ上で先行公開した。インドで6月に世界初公開した『エレベイト』をWR-Vのモデル名で日本市場に投入するもので、車両もインドから全量供給される。価格は200万円台前半からを予定しているという。
国内唯一の鉄道技術に関する専門展『第8回鉄道技術展2023』に、カーディテイリング業界でお馴染みの企業が出展していたので、ピックアップして紹介する。
ドライブ中のトラブルの中でもバッテリー上がりは常に上位を占める項目だ。出先でバッテリーが上がってしまうと救援が必要になるのが通常だが自分でできる応急処置の対策を用意しておこう。