いすゞ自動車は7月24日、都内のイベントホールで小型ディーゼルトラック『ELFmio(エルフミオ)』の発表会を行った。「だれでもトラック」をキーワードに開発し、価格は365万5000円(税抜き)で、2024年度5000台の販売を目指す。
トムスが新生児から利用可能な回転型チャイルドシート「TOM’Sターンロング」を新発売。7月25日よりトムス公式オンラインショップおよび株式会社西松屋チェーンのオンラインショップと一部店舗にて販売が開始された。税込み価格は4万800円。
僕がこのクルマの存在に心を動かされたのは、2024年にニュルブルクリンクでのレース活動を開始した頃だったか、たしかまだ厚手のダウンジャケットに身を包んでいても震えるような、そんな寒い冬のことだった。
2024年7月23日、カシオ計算機は「Speed and Intelligence」をコンセプトとした腕時計“EDIFICE(エディフィス)”の新製品として、「TOM’S(トムス)」の名を一躍有名にした初代レーシングカー「TOM’SスターレットKP47」をモチーフにした創立50周年記念モデル『EFS-S641TMS』を8月9日に発売すると発表した。
ドライバー不足ときびしい残業規制で輸送力の低下が深刻化している、いわゆる物流の「2024年問題」の解消に一役買うことが期待できそうな“助っ人” のデビューである。
洗車していてボディの小さなひっかきキズを発見、いつの間にか付いてしまったキズは結構ショックだ。そこでキズのDIY補修を実施してみよう、手軽な補修アイテムも揃っているので実践開始だ。
自転車販売のダイワサイクルと、シェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を展開するOpenStreetは7月24日、ダイワサイクルの一部店舗の敷地内に「HELLO CYCLING」のステーションを設置する提携を結んだと発表した。
旧車に特化した買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は7月24日、旧車に乗る287人を対象に7月10日から7月23日にかけてインターネットで車両保険に関するアンケートを実施した。
いすゞ自動車は7月24日、2017年の法改正で運転可能なクルマが総重量3.5トンに限定された現行普通免許でも運転できる新商品『エルフmio(ミオ)』を発表した。ディーゼルエンジン搭載で総重量3.5トンに収まる商用トラックは国内初。
GfK/NIQ Japanは7月23日、2024年上半期(1~6月)のタイヤ、エンジンオイル、自動車用バッテリーの販売動向を発表した。全国のカー用品店、タイヤ専門店、ガソリンスタンド、ホームセンター、インターネットの販売実績データを元に、市場規模を推計した。