ウーバーイーツ、三菱電機、Cartkenは、自律走行ロボットを使用したオンラインデリバリーサービス「ロボットデリバリーサービス」の実施に向けて業務提携した、と発表した。このサービスは、3月中に東京都内の一部地域で開始される予定だ。
今週(2月22~28日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。
ダイハツ工業は、ダイハツ『ロッキー』(ガソリン車)、トヨタ『ライズ』(ガソリン車)、スバル『レックス』について、国土交通省からの適合確認を受け、3月18日から生産を再開すると発表した。未出荷車両の出荷は3月4日から再開される。
クルマの中が汚れる原因のひとつが靴の裏に付着して車内に持ち込む土や泥など。そこで今回は車内を常にクリーンに保つためのキーアイテムとなるフロアマットについて紹介して行くこととした。
ダイハツ工業は2月28日、2024年1月の生産・国内販売・輸出実績を発表。国内販売は前年同月比62.6%減の2万0295台で4か月連続のマイナスとなった。
豊田自動織機は、ディーゼルエンジンの不正問題で生産を停止していたが、2月28日、生産を再開すると発表した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にハイブリッドを含む40系トヨタ『アルファード / ヴェルファイア』用を追加。2月27日より予約の受付が開始され、税込価格は35万2000円、発売は5月上旬の予定。
BYDオートジャパンは2月17日、札幌市手稲区の下手稲通り沿いにショールームを備えた正規ディーラー「BYDオート札幌西」をオープンした。
EV購入を検討している人にまず考えてほしいのは、車庫や駐車場に設置する普通充電器のこと。最近は、デザインに凝ったものやエネマネ機能を持ったものなど魅力的な充電器製品が増えてきたからだ。今回は、河村電器産業「EVコンポα Mode3」「EVコンポ Mode3」を紹介する。
足まわりチューンといえば定番は車高調キットの装着。日本語では車高調整式サスペンションと呼ばれるが、なぜ車高が調整できることが強調されているのだろうか。