10月28日に一般公開がスタートした東京モーターショーあらためジャパンモビリティショー。空気式タイヤの発明者で、「ダンロップ」ブランドで知られる住友ゴム工業ブースに姿を見せた山本悟社長が強調したのは“発明”だった(会見10月26日)。
ホンダアクセスは、11月25~26日に東京都立川市の国営昭和記念公園で開催される「しっぽフェスタ2023秋」に出展し、新型『N-BOX』と『フリード+』に純正愛犬用アクセサリー「Honda Dog」シリーズを装着、わんこにやさしい2台のホンダ車を展示する。
“ジャパン・モビリティ・ショー”に生まれ変わった“東京モーターショー”。そこでこの節目に、昭和、平成と続いた同ショーで配布されたパンフレットを振り返ってみたい。
アフターホイールの雄であるレイズがジャパンモビリティショー2023に出展。クルマメーカー向けのOEMホイールやレースシーンを支える高い技術力やデザイン性を高める独自技術を紹介した。
タイヤの近未来を感じさせる先進の技術をジャパンモビリティショー2023のブースで紹介したヨコハマタイヤ。新発想のタイヤ技術に加えてタイヤの状態を知るセンシング技術なども注目された。
秋は「洗車」に向いた季節だ。それを踏まえて当コーナでは、「洗車」の“常識”を解説している。今回は、「ワックス」と「コーティング」をテーマに据え、これらを施行する際の鉄則から、それぞれの利点について説明していく。
車内外で便利に使える、気の利いた「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は少々趣向を変えて、「カーアクセサリー」ブランドが放つ本格カーエレクトロニクスアイテムを2つ紹介する。それぞれの利点を、詳細にリポートしていく。
今週(10月20~26日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。ジャパンモビリティショーが開催される今週、ビッグモーター、トヨタなどの不正請求関連の話題に注目が集まった。
ジャパンモビリティショー2023に出展したブリヂストンは、市販タイヤへのカスタマイズを可能としたENLITEN(エンライトン)とタイヤのイノベーションをアピールする2つのコーナーを展開した。
11月28日は“イイツヤ”という語呂合わせから「洗車の日」という記念日に制定されている。これに関連し、今回はウインドウォッシャーとクルマの虫(蟻酸)対策について取り上げてみたい。