2024年2月、三菱の新型『トライトン』が発売開始となった。そこで今回は、そのルーツでもあるピックアップトラックの『フォルテ4WD』に焦点を当て、カタログで振り返ってみたい。
2024年はトヨタ『ランドクルーザー』の年になるかもしれない。昨年は『ランドクルーザー70』の改良新型が投入され、今年前半には『ランドクルーザー250』(旧『ランドクルーザープラド』)の発売が予定されている「ランドクルーザーファミリー」であるが、年内に更なる一車種が公開される可能性がある。
NEXCO中日本は2月14日、東名高速道路の三ヶ日ジャンクション(JCT)~音羽蒲郡インターチェンジ(IC)間にある豊川橋でリニューアル工事を実施すると発表した。
テラチャージは2月16日、東京都町田市の小山田桜台2-2団地に3kWのEV充電器を3口設置し、入居者がEVを利用しやすい環境を整備したことを発表した。団地へのEV充電器設置はテラチャージにとって初の事例だ。
気の利いた「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、高機能なスマホホルダーをお見せする。今やスマホはドライブにも欠かせない。で、問題はホルダーだ。物によって使い勝手が変化する。より便利な一品を探していたのなら、当記事を要熟読。
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にトヨタ・セリカ SS-II(ZZT231)用の新製品を追加、販売が開始された。税込価格は8万2500円。
カスタマイズの第一歩であり、奥深いのがホイール選び。せっかくホイールを社外品に交換するなら、ホイールとフェンダーの出具合が一直線の「ツライチ」にしたいと思う人もいいだろう。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」(フレックスゼット)にレクサス『NX300h』、スバル『サンバーバン』、スズキ『ワゴンRスマイル』用の適合が追加された。税込価格はNX300h用とサンバーバン用が15万1800円、ワゴンRスマイル用は14万6300円。
自動車業界の先端技術が一堂に集結する「第16回オートモーティブワールド」(オートモーティブワールド2024)が1月24日~26日、東京ビッグサイトにて開催された。今回、数年ぶりにブース出展をしたNeusoft(ニューソフト)に注目。高いソフト開発能力を持つ同社は、オートモーティブの次世代を体感させるブースを展開した。
株式会社イードと株式会社ジゴワッツは、スマートフォンを自動車の鍵に変える後付型スマートロック「バーチャルキー」を共同で開発し、この技術がGNホールディングス株式会社と草津ホテル1913が展開するカーシェアサービスに採用されたと発表した。