EV充電インフラ事業「Terra Charge(テラチャージ)」を展開するTerra Chargeは、医療法人徳洲会東京西徳洲会病院(東京都昭島市)の駐車場に普通充電器を導入することを決定した。
6月22日にドイツ・ニュルブルクリンクで開催されたNLS耐久シリーズ「NLS3」で、「TOYO TIRES with Ring Racing」が参戦。トーヨータイヤ「PROXES(プロクセス)」を装着したトヨタ『GRスープラ GT4 EVO』がSP10クラスで優勝を果たした。
日本のトップを走り続ける総合チューニングパーツメーカーといえば、静岡県富士宮市に本拠地を構える「HKS」に違いないだろう。マフラーやターボなどのパワー系パーツから、コンピュータ、そしてサスペンションまで幅広く開発製造している。
スズキは、セルロースを使用した『ジムニー』デザインのマグカップを6月27日より公式ECサイト「S-MALL」にて発売する。セルロースの採用はスズキの純正アパレルグッズラインアップにおいて初めてであり、サステナブル素材の導入も本製品が先駆けとなる。
国内の主要自動車メーカー9社のインテリアデザイナーが集結した団体であるJAID(Japan Automotive Interior Designers)とアパレルの株式会社ワールドは、6月22日、ワールド北青山ビルにて異色のファッションショー&ミートアップパーティー「HORUMON NIGHT」を開催した。
オットキャストとユアーショップが6月25日、業務提携を発表した。「オットキャスト」ブランドの商品が全国の専門店や量販店で取り扱われることを目指す。
BYDオートジャパンは正規輸入第3弾のBEVセダン、『SEAL(シール)』の販売を開始した。価格は528万円から、さらに台数限定で495万円からの特別価格を設定するなど戦略的な値付けも注目だ。一方で、縮小する日本のセダン市場において、どのような戦略を描くのか。
支持率が低迷する岸田政権浮揚のアピール材料の一つとして、ガソリン補助金は当面継続しそうだが、マイカーなどを所有する人たちにとっては、家計の負担が一段と増すことにもなりそうだ。
スパークプラグはガソリンエンジンにとって重要な存在。圧縮した混合気、今どきの直噴エンジンだと圧縮した空気にガソリンを噴射し、そこに火花を飛ばして着火させ爆発させる。プラグがなければエンジンは始動してくれない。
6月24日、ノリモノ雑貨のブランドCAMSHOP.JPを運営するフェイスから、トヨタ自動車のオフィシャルライセンス品として『ランドクルーザー』のデザインTシャツが新発売された。