ジャガー・ランドローバー・ジャパンは9月24日、ジャガー『E-PACE』と『E-PACE PHEV』のエアバッグ装置(インフレータ)ついてインストルメントパネル開口部の製造誤差として、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
カーケア用品メーカーのソフト99コーポレーションから「イケ黒 未塗装樹脂&ゴム光沢復活剤」が新発売。価格はオープンで、同社オンラインショップでは税込み1628円。
日野自動車は9月30日、同社の路線バス『ブルーリボン』『レインボー』『ブルーリボン ハイブリッド』に使用されている一部の部品に、日本自動車工業会の自主取り組み目標に準拠した自社基準を上回る環境負荷物質(カドミウム、六価クロム)が含まれていた、と発表した。
WHILLは10月1日、関西エアポートが運営する大阪国際空港(以下、伊丹空港)において、「WHILL自動運転サービス」を導入した、と発表した。
ホンダ発スタートアップのAshiraseは10月1日、視覚障がい者の歩行を振動を通じてサポートする世界初のナビゲーションデバイス『あしらせ』の新モデルを発売した。ユーザーのルート確認の負荷を減らし、外出時の安全性を向上させる。
企業&従業員向けEVサブスクサービス「Hakobune」を手がけるHakobuneは10月1日、EVに特化したEV専用カーシェアリングサービス「Hakobune EVeryshare」(ハコブネ エブリシェア)を開始すると発表した。
いすゞ自動車は9月30日、路線バス『エルガ』『エルガミオ』『エルガ ハイブリッド』に使用する一部の部品に、日本自動車工業会の自主取り組み目標に準拠し、いすゞが独自に設定した基準を上回る環境負荷物質(カドミウム)が含有されていたことが判明した、と発表した。
WHILLは、2024年10月2~4日に東京ビッグサイトで開催される第51回国際福祉機器展&フォーラム(以下「H.C.R.」)において、会場内移動サービスの1つとして近距離モビリティ『ウィル』を提供することを発表した。H.C.R.では障害がある方や幅広い世代の来場が見込まれるため、アクセシビリティ環境を整備する狙いがある。
イードは、マイカー燃費管理サービス『e燃費』に、新たにEV(電気自動車)オーナー向けの電費管理機能を追加した。本機能により、EVオーナーはマイカーの電費(km/kWh)を記録・管理できるようになる。
ドライブレコーダーの国内メーカー・コムテックから前後2カメラドライブレコーダー「ZDR027」が新発売。価格はオープン。販売開始は10月11日より。