イタリア車の名門ブランド「マセラティ」の人気モデルとなっているSUV『グレカーレ』に、“名前のない”特別仕様車が登場した。2月に発売した日本限定車「オルトレ」と同様に「GT」グレードをベースにしながらも、これまでGTでは選ぶことのできなかった人気内装色「レッド」を採用。
手軽なチューニングのひとつであるのがオイル添加剤を入れること。エンジンオイルにプラスすることでフィーリングが良くなったり、燃費が良くなったりする効果があるという。昔からオイル添加剤については賛否が問われてきた。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「STREET ADVANCE Z」に三菱・ギャランフォルテス/フォルティススポーツバック用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は11万2200円。
カーメイトは6月17日、純正ルームミラー専用設計の「ワイドリアビューミラー」シリーズに新製品4種を追加し、ECサイトで販売を開始した。
ノリモノ雑貨のブランドCAMSHOP.JPを運営する株式会社フェイスは6月17日、トヨタ自動車のオフィシャルライセンス品として、『ランドクルーザー300』のデザインTシャツの販売を開始すると発表した。
時計の針を少し戻してみると、昨年(2023年)1年間で、世界市場で最も多くの台数が売れた新車は、米電気自動車(EV)大手テスラのスポーツ用多目的車(SUV)タイプのEV「モデルY」だったという。
ステランティス(Stellantis)ジャパンは6月13日、アバルト・ブランドのガソリンモデル『F595』と『695』の日本向け生産を終了した、と発表した。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」に、トヨタ『シエンタ・ハイブリッド』、『ヤリスクロス』、『RAV4ハイブリッド』、スバル『インプレッサスポーツ』用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格は14万6300~15万7300円。
社内コード「E87」と呼ばれた初代BMW『1シリーズ』は、2004年7月に本国ドイツで発表、同じ年の10月から日本でも発売された。それまでの『3シリーズコンパクト』に代わり、BMWがCセグメントに本格参入を果たした初のモデルでもあった。
輸入車の所有はステータスとして扱われることがあり、憧れの対象ともなるが、実際に所有する際には金銭面が気になるところだ。輸入車に特化した買取サービス「外車王」を運営するカレント自動車は、輸入車オーナーの年収に関するアンケートを実施した。