三菱モータースノースアメリカは、「世界で最も保証されたクルマ」と銘打った大々的な広告キャンペーンを開始した。購入後3年間のメンテナンスを無料で行う、というもので、キャンペーンは少なくとも来年3月まで続けられる。
マツダは、10月から全国の13のマツダ系、マツダアンフィニ系のサービス拠点でクルマのボディやバンパーの小さな傷やへこみを短時間で補修するサービス商品マツダ「QB pit」(キュービー・ピット)を販売すると発表した。
日産のゴーン社長は30日の記者会見で、『ムラーノ』以降、今年度に投入する6車種全てを「ブルーステージ」と「レッドステージ」の国内2チャンネルで併売することについて「顧客と販売会社の声に対応するため」と説明した。
ボルボ・カーズ・ジャパンは7日、ボルボ車の販売に携わる全セールスパーソンを対象に、製品・販売の知識と商談技術の向上を図ることを目的として、「ボルボ・エクセレント・セールスパーソンズ・コンテスト」全国決勝大会を開催した。
ヤナセは、ヤナセ仙台中古車センターをリニューアルし、ヤナセブランドスクエア仙台として営業再開したと発表した。ブランドスクエア店に移行することで商圏と顧客基盤の拡大を図る。
ダイムラークライスラー日本は、クライスラー/ジープ製品を対象に、「クライスラー&ジープメンテナンス・フォーユー」を9月1日から導入すると発表した。
ジャガー、ランドローバー、ボルボなどの輸入元PAGインポートは、各ブランドの国内ディーラーに対してメーカースタンダードに基づくボディ&ペイントショップの認定審査を開始、今回4社を認定したと発表した。
東京トヨペットは、お盆休みを含めて、8月中に通常営業を行うと発表した。とくに、夏季大型連休に合わせて特別イベントの「サンクスサマーフェア」を7日から15日まで開催する。
プジョー・ジャポンは、プジョー車拡販策の一環として、低金利と、メンテナンスプログラムとをパッケージングした、特別購入サポートプランの「ライオンスーパーパスポートプラン」を期間限定で導入する。
ヤナセは、新たに28拠点でスマートの取扱いを開始する。ヤナセの取扱い店は合計45拠点となる。東京営業本部世田谷支店はスマートショールームとして、フルラインナップでの展示可能な国内最大級のショールーム。