スタイルDはブースにBMW『イセッタ』をモチーフにしたマイクロEV「ピアーナ」を展示。可愛く珍しいスタイリングで来場者の関心を集めていた。
新型メルセデスベンツ『Cクラスクーペ』の導入により、Cクラスのラインナップが充実しユーザーの選択の幅が更に広がった。
日産は、2013年夏に「2016年までにLCV(小型商用車)分野のリーダーとなる」と宣言してから2年半が経った3月、大磯でLCVオールラインナップを公開。グローバル市場ではコア事業に成長し、日本市場ではLCV構成比が年々増加していることを実車展示とともに伝えていた。
スズキ『バレーノ』は、高いデザイン性、快適な居住空間、優れた走行性能、先進の安全技術などコンパクトカーに求められるすべての要素を高いレベルで調和させることを目指し開発された。
4月30日から毎週土曜日、新潟にレストランバスが走り出す。車体は2階建てバスの三菱ふそう『エアロキング』で、1階にキッチン、2階に25人ぶんの客席。透明ポリカーボネート製開閉式ルーフで、開放的な空間で地域の食を味わいながら、農園での収穫体験などを楽しめる。
スズキ『バレーノ』のデザインコンセプトは“リキッドフロー”。粘性のある液体が流れるさまを表現することにより、エレガントで落ち着いた雰囲気で、ロングドライブにも対応できるような、ゆったりしたイメージを打ち出したという。
イエローハットは、「イエローハット 坂井三国店」を3月25日、福井県坂井市に新規オープンする。
JXエネルギーは3月18日、同社の首都圏水素ステーションに水素を供給する「水素製造出荷センター」を本牧事業所に開所した。
今回のIAAEは海外からの出展が増えたことでも注目を集めている。タイ、中国、台湾、韓国、アメリカ、ドイツなどからもサプライヤーやメーカーがブースを出していた。
三井不動産リアルティは3月18日、環境配慮・非常時対応型駐車場の整備・拡大、利活用に向けて、さいたま市が進める「E-KIZUNAプロジェクト」を共同で推進していくことに合意し、協定を締結した。